いつも弊社サポートサイトをご利用いただきありがとうございます。
Red Hat Enterprise Linux および CentOSにつきまして、ベンダーによるサポート期間が定められており、2020年11月末にサポートが終了いたします。
サポート終了後は、ベンダーからのセキュリティ修正ソフトウェアの提供に関しても終了します。
これを受け、INSUITEおよびSmartDBに関しても、2020年11月末をもって、RHEL6/CentOS6向けのバージョンアップ、リビジョンアップモジュールの提供を終了いたします。
現在、RHEL6/CentOS6をご利用のお客さまは、RHEL7/CentOS7への移行をご検討いただくか、弊社クラウドサービス「DCS(DreamArtsクラウドサービス)」への移行をご検討ください。
INSUITE/SmartDBのサポート方針
RHEL6/CentOS6に関する弊社製品のサポート方針をご案内いたします。
モジュール
バージョンアップ、リビジョンアップモジュールのご提供は2020年11月末をもって終了いたします。
お問い合わせ
弊社サポートセンターへのお問い合わせについては、ソフトウェアメンテナンス契約をお客さまが保持する限り、通常通り対応いたします。
その他
RHEL6/CentOS6に深刻な脆弱性が見つかった場合は、モジュール提供、サポート終了を早める場合がございます。
DCS(DreamArtsクラウドサービス)
DCS(DreamArts クラウドサービス)とは、オンプレミス環境のポータル・グループウェア「INSUITE」、Webデータベース「SmartDB」をクラウド環境でご利用いただき、さらに保守運用もすべてドリーム・アーツにお任せいただける新しいサービスです。 新規で「INSUITE」「SmartDB」をご検討いただいている皆さまも、既にオンプレミスでご活用いただいている皆さまも、クラウド環境でサービスを開始することが可能です。
・DCSの詳しい情報はこちら
・DCS(DreamArts クラウドサービス)のご紹介(サポートサイト)
関連情報
Red Hat Enterprise Linux 5,6/CentOS 5,6サポート方針のご案内(2017年9月7日)