概要
Sm@rtDBにインポートするだけで、バインダやプロセスがすぐに使えるテンプレートをご用意しました!
インポート方法は以下のページで紹介しています。
■一括エクスポート/インポート
テンプレート一覧
テンプレート | プロセス | 対象バージョン | 機能 |
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概要 | |||
申請系汎用バインダ | ○ | Ver.4.4.0 ~ | |
社内の申請書によく使用される項目で構成された「申請系汎用バインダ」と承認ルートをパターン化するための「承認ルートマスタバインダ」、そしてそれを前提にしたプロセス定義「申請系汎用ワークフロー」がセットになっています。各種申請書の「固有項目エリア」を編集していただくことで、申請内容にあったバインダを作成することができます。 | |||
アカウント申請 | ○ | Ver.4.4.0 ~ | 部品制御 |
社内システムで利用するアカウントの登録を申請できます。 部門ごとの担当者などが個別に申請することが可能です。必要項目の入力チェックなども行っているため、入力ミスなどによる手戻りの削減が見込めます。 また、ステータスを見ることで承認や作業の状況を確認することができます。 |
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社内規約管理 | - | Ver.4.4.0 ~ | |
社内にあるさまざまな規約・規程などが管理できます。 数多くある規程を分類しているだけではなく、キーワードでの全文検索なども利用することで目的の文書を見付けやすくしています。 改定履歴なども管理することができるため、変更点なども確認が可能です。 |
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- | Ver.4.4.0 ~ | ||
企業で発生するさまざまなイベントをカレンダ形式で管理できます。 カレンダ形式で表示することで、いつイベントがあるのかを一目で確認することが可能です。また、イベント数が多い場合には、操作ユーザに関係するイベントのみの絞り込みも可能です。 |
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稟議申請 | ○ | Ver.4.4.0 ~ | |
高額な備品の購入や新たな取引先との契約など、上長の決裁をもらうために稟議書の作成・回付ができます。本テンプレートでは、回付先は紙申請のように自由に選択することができます。これまで紙で実施されていた申請をシステム化することで、決裁までのスピードアップを図れます。 | |||
案件管理 | - | Ver.4.4.0 ~ | 連携定義 |
案件の状況を管理することが可能です。 担当者が情報を更新していくことで、全社で案件状況が共有できます。担当者別、商品別などのさまざまな切り口で案件の状況を確認することができます。また、商談ステップに加えて受注確度も管理しているため、売上予測に利用することも可能です。 |
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取引先マスタ | - | Ver.4.4.0 ~ | |
取引先情報を管理することができます。 本テンプレート単体でも取引先情報の管理として利用できますが、他のバインダからもマスタとして参照することで、取引先情報を一元管理して、それぞれのバインダで管理する必要がなくなります。 |
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問い合わせ管理 | ○ | Ver.4.4.0 ~ | |
お客様からの問合せを起票し、各対応部門へのエスカレーションと対応の進捗状況と履歴の管理が可能です。ワークフローの機能を利用しているため、問い合わせは完了まで対応部門や問い合わせ窓口へ自動的に回付されていきます。 | |||
リード管理 | - | Ver.4.4.0 ~ | 外部API連携 |
自社の商品やサービスに興味を持った見込み客の基本情報や流入経路などの情報が管理できます。また、単純なリード情報だけの管理ではなく、ステータスや担当者なども管理が可能です。リードの獲得から商談までを一貫して管理することができます。 | |||
ヒヤリハット管理 | ○ | Ver.4.4.0 ~ | |
ヒヤリハットの事例を登録・共有することが可能です。 ヒヤリハットの原因や発生状況を、写真なども交えて詳細に記載することが可能です。対策法までを登録して共有することで類似原因による事故を防ぐことができます。 さらに、データベースとして蓄積されている過去の事例を分析することで、さらに効果的な対策を行えるようになります。 |
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製品資料管理 | - | Ver.4.4.0 ~ | |
製品に関連するあらゆる資料を一元管理することが可能です。 作成日、担当者などで厳密に資料を管理することはもちろんですが、対象となる製品や資料の分類、利用シーンなどが登録できるため、目的に合った資料が存在するか探すこともできます。 |
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購入申請 | ○ | Ver.4.4.0 ~ | |
業務に必要な備品などの購入申請を行うことができます。 購入を予定している品物は、繰り返し行として登録できるため必要な種類登録ができます。また、それぞれの品物に単価と数量を入力することで自動的に計算されるため、計算ミスや記載ミスなどの心配もありません。 |
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経営会議案管理 | - | Ver.4.4.0 ~ | |
経営会議で利用する資料および、議事録をまとめて管理します。 決まった場所に決まったルールで資料や議事録を集約することによって、事前通知の必要がなくなります。また、過去に利用した資料も簡単に見付けることができます。 |
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提案書管理 | - | Ver.4.4.0 ~ | 連携定義 |
自社で作成した提案書とともに、作成者、提出先などの付随情報が管理できます。 過去の提案書を集約して管理しているため、案件の概要などを閲覧して類似した提案内容などを探せるようになり、新しい提案書作成時などに再利用性を高められます。 |
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お客様の声 | ○ | Ver.4.4.0 ~ | |
お褒めの言葉やクレームなど、さまざまなお客様の声を集約して管理できます。 声をいただいた方法や種別、お客様の情報などを管理しているため、蓄積されたデータを分析に利用することも可能です。また、ワークフロー機能で関連部署への共有も実施できます。 |
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商品FAQ | ○ | Ver.4.4.0 ~ | カウンタ機能 |
お客様からのご質問と、それに対する回答を管理できます。 過去のFAQが蓄積されていけば、類似のご質問に対して即答できる確率が上がります。 また、コメントなどのリアクションができるため、社内での関心が高いFAQなどを抽出することも可能です。 |
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課題管理 | - | Ver.4.4.0 ~ | |
プロジェクトで発生する課題を管理できます。 担当者や期限、ステータスなどを利用して課題の発生から完了までを一貫して追跡できます。また、課題が放置されないように、対応期限が過ぎていたり、優先度が高く設定されている課題はハイライトされて表示されます。 |
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全社掲示板 | ○ | Ver.4.4.0 ~ | |
全社や各部署に対するお知らせを掲示版として登録できます。 操作ユーザがまだ見ていない掲示がある場合には、「NEW」という新着マークが表示されることで見逃しを防ぎます。さらに、ポータルなどに切り出して表示することも可能です。 |
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顧客マスタ | - | Ver.4.4.0 ~ | |
顧客情報を管理することができます。 本テンプレート単体でも顧客情報の管理として利用できますが、他のバインダからもマスタとして参照することで、顧客情報を一元管理して、それぞれのバインダで管理する必要がなくなります。 |
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製品ドキュメント管理 | - | Ver.4.4.0 ~ | |
製品に関するドキュメントを管理できます。 単純なファイルだけではなく、担当者や利用拠点などの情報も保持しており、目的のドキュメントを検索することも容易です。また、公開期間の設定により、公開期間外のドキュメントを参照してしまうことを防ぐことができます。 |
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会議資料管理 | - | Ver.4.4.0 ~ | |
会議で利用する資料および、議事録をまとめて管理します。 事前にメールなどで資料を大量の宛先へ資料を送付する必要なく資料を共有することが可能です。 また、過去の会議における議事録の確認や、キーワードによる全文検索で資料探すなどの使い方もあります。 |
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目標管理 | ○ | Ver.4.4.0 ~ | |
通年、四半期の目標を登録しておき、それに対する評価の実施が可能です。 本テンプレートでは、登録者本人と評価者のみが目標設定の閲覧が可能となっており、他ユーザから見られてしまう心配はなく個人の目標が設定できます。 |