文書を再利用して登録してみよう編
この章では、文書を再利用して登録する方法と、部品の再利用設定について説明します。
文書の登録時に「再利用」を活用して、登録済み文書のデータを登録することで
似たような文書をスムーズに登録することができます。
※このトレーニングでは「Sm@rtDB Ver.4.2」を利用しています。
「Ver.4.2」以外のバージョンをご利用されている場合は、一部画面が異なる場合がございます。
まとめ
- 登録した文書は、「再利用」を行うと内容をコピーして新規登録ができる。
- 部品単位で、「再利用」を無効に設定できる。