キャビネットとバインダを作ってみよう編
この章では、「ひびき(R)Sm@rtDB」のデータの持ち方や、キャビネットとバインダの作り方について説明します。
「Sm@rtDB」のデータの持ち方は「キャビネット」>「バインダ」>「文書」の3つに分かれています。
動画内で、これらの作成方法について詳しく説明していきます。
ぜひ、ご覧ください。
※このトレーニングでは「Sm@rtDB Ver.4.2」を利用しています。
「Ver.4.2」以外のバージョンをご利用されている場合は、一部画面が異なる場合がございます。
まとめ
- 文書とは、情報を登録するためのアイテム(1つのデータ)です。
- バインダとは、文書をまとめて格納している入れ物です。
- キャビネットとは、複数のバインダをまとめることができる入れ物です。
- キャビネット・バインダを作成するときに表示される赤いアスタリスクは必須項目です。