「Sm@rtDB」でできること編
この章では、「ひびき(R)Sm@rtDB」でできることや活用方法について説明します。
みなさんは、業務中こんなお悩みを持ったことはありませんか?
- 同じようなExcelファイルがあり、どれが正式なファイルかわからない。
- 大事な書類が埋もれてしまって、見付けられない。
- 急ぎで承認のハンコが必要なのに、決裁者が出張で来週まで戻ってこない。
- システム化したい申請や管理したい情報があるけど、機密情報もあるから外部には頼みたくない。
「Sm@rtDB」では、このようなお悩みの解決を手助けします。
簡単な操作で、ファイル管理からワークフローの運用など、さまざまなシーンで活用できます。
※このトレーニングでは「Sm@rtDB Ver.4.2」を利用しています。
「Ver.4.2」以外のバージョンをご利用されている場合は、一部画面が異なる場合がございます。
ポイント
- 重要な書類はPDF化して電子文書として管理したり、入力フォーマットが決まっている報告書や日報などの書類は、種類別に管理することができます。
- 情報システム部を介さず、人事部や総務部などの現場主体でシステムを作成することも可能です。
- 文書の登録者や更新情報、ステータスの管理、アクセス権限など設定できる項目はさまざまです。