「ひびき(R)Sm@rtDB」における権限の考え方
この章では、Sm@rtDBの権限の考え方について説明します。
※このトレーニングでは「Sm@rtDB Ver.4.2」を利用しています。
「Ver.4.2」以外のバージョンをご利用されている場合は、一部画面が異なる場合がございます。
権限の概要
各項目の説明や、権限設定時の影響範囲などについて記載しています。参考にご覧ください。
権限の概要
まとめ
- 権限を示す箱があり、
そこにユーザやグループを設定することで権限が利用できる。 - 権限にはシステムに対する権限とデータに対する権限がある。
- システムに対する権限は強力な権限であるため、利用時には注意が必要です。