SmartDBのリスト型部品を使用し入力フォームの一部を繰り返し追加しよう
この章では、SmartDBのリスト型部品の設定方法について、説明します。
※このトレーニングでは「Sm@rtDB Ver.4.4」を利用しています。
Ver.4.4以外の環境では、一部画面が異なる場合がございます。
バインダ定義
binder-training_4_4.zip
※本動画開始時点のバインダ定義です。
前回利用したバインダを引き続きご利用いただくことも可能です。
まとめ
- リスト型部品を利用することで、部品のまとまりを繰り返して登録できる
- リスト型部品の場合は、合計や平均を取得するための評価式がある
- リスト型部品を設定すると、既存のデータは消えてしまうので注意が必要