SmartDBの文書ごとの権限を制御してみよう
この章では、SmartDBの文書ごとの権限について説明します。
※この動画は、「SmartDBにおける権限の考え方」の内容をご理解いただいていることを前提としています。
※このトレーニングでは「Sm@rtDB Ver.4.4」を利用しています。
Ver.4.4以外の環境では、一部画面が異なる場合がございます。
バインダ定義
binder-training_Request_for_quotation.zip
まとめ
- 文書単位でも権限が設定できます
- 文書アクセス権限を設定することで、文書に対する登録・閲覧・編集・削除の権限を制御できます
- 文書アクセス権限の設定には、アカウント選択部品も設定できます