SmartDBの日付の計算をする評価式を設定しよう
この章では、SmartDBの日付の計算をする評価式を設定について説明します。
※この動画は、「数値を計算する評価式を設定する方法」の内容をご理解いただいていることを前提としています。
※このトレーニングでは「Sm@rtDB Ver.4.4」を利用しています。
Ver.4.4以外の環境では、一部画面が異なる場合がございます。
バインダ定義
binder-training_4_3.zip
※本動画開始時点のバインダ定義です。
前回利用したバインダを引き続きご利用いただくことも可能です。
まとめ
- 評価式を使うと日付の計算もできる
- 評価式の結果を初期値として、その後部品の値を変更することもできる
- 評価式の関数の中に関数を使用することができる