社員が入社してきたとき、社員数が多すぎるとき、拠点が複数ある場合、
「名前と顔が一致しない問題」が発生しませんか?
- メールではやり取りをおこなっている。
- 社内の疑問点について質問して回答をもらったりしている。
- 名前はわかるけど、顔をよく知らない。
実際、どんな人が対応してくれているんだろう……
顔がわかれば、なんとなく頼みやすくなったり聞きやすくなるんだけどなぁ。
顔がわかれば、なんとなく頼みやすくなったり聞きやすくなるんだけどなぁ。
Sm@rtDB Ver.4.4.0で、新しく追加された「顔写真機能」を利用すれば、
会社内の人と人を繋ぐことができ、業務効率を目指すことができます。
顔がわかると、なんとなく安心感も出てくるよね!
会社内の人と人を繋ぐことができ、業務効率を目指すことができます。
顔がわかると、なんとなく安心感も出てくるよね!
Sm@rtDB顔写真機能について、
ドリーム・アーツ内での活用方法を紹介するね!
ドリーム・アーツ内での活用方法を紹介するね!
問合せ管理バインダ
製品開発チームへの質問は、バインダを使用してやり取りをしています。
ドリーム・アーツは、東京・広島・大連・那覇・石垣と拠点がさまざまです。
他拠点の人と顔をあわせることが少なく「どんな人なのかな?」とお互いが手探りの状態で対応を進めている……
そこで、顔写真機能が活躍します!
どんな人が問合せをして、どんな人が回答をくれたのか。
顔がわかるだけでも、なんとなく距離が近づいた気がしますよね。
社員管理バインダ
社員一人一人のプロフィールを登録したり、社員紹介のコンテンツを作ったり。
拠点が多い企業だと、同じ職務担当でも会ったことがないからどんな人なのか分からない。
そういう時に顔写真があると、親しみを覚えませんか…?
見積依頼バインダ
営業担当者から技術担当者へ見積依頼をするとき、見積管理をバインダでおこなうと、
だれが依頼をしたのか、だれが見積もりをしたのか、文字を見なくても顔写真で一目瞭然!
完成した見積もりに対して詳細な説明を聞きたいとき、どの人に聞けばいいか一目で分かるようになります。
【ポイント!】
- 顔写真機能を使えば、会ったことない人でも顔を覚えられる!
- 顔が見えると心理的にコミュニケーションしやすくなる!
- 顔写真が入ることで、掲示板などの情報発信時に見栄えがよくなる!
実際に機能を適用した画面
顔写真機能を設定していない場合、デフォルトの人型のアイコンが表示されます。
顔写真機能をONにしてみましょう。 誰が質問して、どんな人が回答をくれたかも把握できます。
そして、顔写真が表示されることで画面上も少し明るく感じませんか?
設定方法
アカウント部品および新コメント機能で「写真」に対応・設定方法
みなさんもこの機会にぜひ使ってみてはいかがでしょうか??