部品制御とは?
「ひびき(R)Sm@rtDB」のサイドメニューに表示されている部品制御。
今回は部品制御の考え方や、活用方法をご紹介します。
部品制御は、以下4つの項目を設定することが可能です。
- レイアウトブロック制御
- 必須入力制御
- 入力値チェック
- 選択肢制御
※部品制御を使用する際には、フィルタ定義で条件指定したフィルタを作成する必要があります。
※トリガー部品の値を起点に、さまざまな制御を設定することもできます。
※使用する機能によって、それぞれ活用できるシーンが異なります。
概要編では、部品制御とはどういう機能なのかをお伝えします。
ぜひ、ご覧ください。
概要編
【部品制御】概要編Part1 | |
レイアウトブロック制御?必須入力制御? 部品制御の使い方にいまいちピンと来ていない方必見です! 考え方や活用方法などを紹介していきます。 |
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【部品制御】概要編Part2 | |
入力値チェック・選択肢制御の概要を動画で簡単に把握! | |
【部品制御】入力値チェック機能 概要編 | |
部品制御 入力値チェック機能の概要について説明します。 チェック実施となる「フィルタ」「トリガーとなる部品」「チェック内容」を選択し、設定をおこないます。 |
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【部品制御】 選択肢制御 概要編 | |
選択肢制御とは、文書の新規登録や編集をするときに、部品の値によって指定部品のプルダウンやチェックボックスの選択肢を動的に切り替えることができる機能です。 |
設定編
【部品制御】 選択肢制御 概要編 | |
選択肢制御とは、文書の新規登録や編集をするときに、部品の値によって指定部品のプルダウンやチェックボックスの選択肢を動的に切り替えることができる機能です。 | |
【部品制御】必須入力制御編 | |
必須入力制御とは、トリガーとなる部品と条件を設定し、対象部品を必須項目にさせる制御方法です。ある条件に当てはまる時だけ入力を必須にしたい!という部品がある場合にはとても便利な機能です | |
【部品制御】入力値チェック機能 設定編 | |
部品制御 入力値チェック機能の設定について説明します。「チェック実施条件」を設定せず、無条件で特定部品の入力値チェックを設定することも可能です。 | |
【部品制御】 選択肢制御 設定編 | |
選択肢制御は、トリガー部品の値によって特定部品の選択肢をカスタマイズすることができます。 |