カウンター機能とは?
文書管理やワークフローなどで使われることが多い「Sm@rtDB」
なかには、社内広報やお知らせ関連のデータベースとして活用している企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
- 文書登録して通知したが、読んでいる側のリアクションが気になる!
- チーム内のノウハウをデータベース化しているけど有益な情報提供できているのか
- 関心がある内容について、社内やチームなどで勉強会など実施したい
と、文書を登録した後に気になることはありませんか? なんてことはありませんか?ノウハウ共有やアンケート関連など特にそうですよね。
Ver.4.1で追加された新機能「カウンター機能」は、バインダにリアクションボタンを設置することができる機能です!
現場側がどういう内容に関心があるのか、どのノウハウがよく見られていて活用されているのか?を文書ごとに把握することができます。
リアクションボタンについては、必要に応じて個数やボタン名などを設定する事が可能なので、
アンケートやノウハウ共有、社内広報など「Sm@rtDB」の活用の幅も広がります!
概要編
カウンター機能 概要編 | |
新しく追加された「カウンター機能」。活用方法やポイントなどの概要について紹介します。ぜひ、現在の「Sm@rtDB」の運用に取り入れてみてください。「Sm@rtDB」の活用の幅が広がりますよ! |
設定編
カウンター機能 設定編 | |
実際の画面を確認しながら、リアクションボタンの追加方法や操作画面について、実際の画面を確認しながら説明します! |