対応バージョン3.6.0↑
A
Ver.3.6.0より、リッチテキスト部品での初期値設定が可能になりました。フォントサイズや色なども変更可能です。
活用例
リッチテキストを利用することによって、フォントの太さや色付けなどが可能です。
手順
- 該当バインダのサイドメニューより[フォーム定義]を選択
- [部品編集]をクリック
- 入力タイプ「リッチテキスト」を選択
- 部品の項目名を入力
- 初期値にて、フォーマットを入力
- [設定]をクリック
説明文や背景色等については必要に応じて設定して下さい。
各部品の項目については「リッチテキスト部品」を参考にご覧ください。 - 設定した内容を確認し問題なければ[保存]をクリック