対応バージョン4.0.0↑
A
Ver.3.4.0で追加された文書の既読・未読機能に、さらにVer.4.0.0より文書が更新されても既読を未読に戻さないオプションが追加されました。
活用例
「未読に戻す」か[既読のままにする」か選択可能になったことにより、再度確認する必要がないレベルの更新の度に「未読」に戻ることがなくなりました。手順
- 未読に戻さないオプションを設定したいバインダを開き、[バインダ属性]をクリック
- [編集]をクリック
- 「文書更新時の動作」の「既読のままにする」を選択する
- 「既読未読機能」の「許可する」にチェックを入れる
- [保存]をクリックし完了