対応バージョン4.0.0↑
A
「バインダ定義」の[エクスポート]よりデータ出力が可能です。
ひびき(R)Sm@rtDB Ver.4.0以前のバージョンでインポート時に自動的に取得されたバックアップは、フォーム定義、ビュー定義、フィルタ定義のみとなります。バインダ定義を「エクスポート」することは可能ですが、そのままインポートを行うと、フォーム定義、ビュー定義、フィルタ定義以外の定義は削除されますので、ご注意ください。
手順
- 出力したいバインダを選択し、サイドメニューの「バインダ定義」をクリック
- [バックアップ履歴]を選択
- [詳細]をクリック
※変更の有無・追加・削除された部品の確認が可能 - [エクスポート]をクリック
- [保存]をクリックし完了