各バージョンで追加された機能の一覧で、複数のバージョンを比較することができます。
スイッチをクリックするとバージョンごとに絞り込めて、以下のタグで追加機能の分類を表しています。
- 自動で有効となりますが、設定で無効にすることができます。
- 自動で有効となりますが、設定を変更することができません。
- 自動で有効とならないか、既存動作と変わりません。利用可否検討後、有効化が必要です。
- 一般ユーザーの操作に影響を及ぼさない追加機能です。システム設定のパラメータなどが含まれます。
項目の左にあるバージョンのタグをクリックすると、各バージョンのリリースノートに遷移するよ。
バージョン/リビジョンアップの参考になると嬉しいなぁ★
バージョン/リビジョンアップの参考になると嬉しいなぁ★
以下のバージョン(リビジョン)では、追加機能はありません。
追加機能【共通】
-
SmartDB ToolにLuxorインデックスが存在しない文書の修復コマンドを追加
「SmartDBには文書が存在するが、Luxorには検索インデックスが存在しない」という不整合状態を抽出・修復するための「creatediffindex」コマンドを追加しました。 -
RestAPIでリソース共有(CORS)できるオリジンを制限する設定を追加
これまで、SmartDBのRestAPIでは認証情報があれば任意のオリジンからアクセス可能でした。今回の対応で初期値をすべてのオリジンを拒否として、default.xmlの設定で許可したオリジンのみリソース共有を許可する動作として対応します。 -
バインダ、プロセスの通知方法に「Slack」を追加
通知機能について、新たに「Slack」を追加しました。 -
Windowsフォントの変更
従来、Windows OSでは"メイリオ"、Mac OSでは"ヒラギノ"を使用していましたが、OSによる表示の差異が大きいこと、また一部に表示が上部に寄ってしまう問題があり、フォントを見直しました。 -
セッションが切れた場合の表示改善
画面を開いたまま、セッションが切れたり、利用中にサーバ停止が発生した場合などに操作した場合に、ユーザ向けにメッセージを表示するよう改善しました。 -
システムが出力する各種ログから個人情報を排除
システムが内部で出力する各種ログに個人情報が出力されないように対応しました。 -
監査ログから個人情報を排除
SmartDBの監査ログ上で、ユーザ名にかえてMIDを出力するように対応しました。 -
ポートレット:ブックマーク利用時にタイトルを非表示にするパラメータを追加
トップページにあるブックマークをポートレット化する際にタイトル文字列の「ブックマーク」表示を指定するパラメータを追加しました。 -
ポートレット:文書の簡易閲覧画面からブックマークのリンクを非表示にするパラメータを追加
文書の簡易閲覧画面からブックマークのリンク表示を指定するパラメータを追加しました。 -
メール送信時の添付ファイルによるメールサイズ超過
SmartDBから通知メールを送る際にファイルを添付することができますが、 ファイル送信するファイルサイズの上限設定を追加し、上限を超過する場合はファイルを添付せずにメールを送信するように改善しました。 -
システムが出力する各種ログから個人情報を排除
システムが内部で出力する各種ログに個人情報が出力されないように対応しました。 -
監査ログから個人情報を排除
システムが出力する監査ログでWHOの属性をユーザ名ではなくMIDを出力するように対応しました。 - 追加機能はありません。
-
新UI:ダッシュボード改善
1画面に表示できる情報量が多くなるよう改善しました。 -
同一文書を同時編集する場合の編集衝突の可能性を削減
これまで異なる部品を更新した場合にも編集内容が失われることがありましたが、この編集衝突の可能性を削減しました。 -
宛先を統合してメール送信できるように対応
複数の宛先を統合して1通のメールで送信する設定を追加しました。 -
短時間で大量のメールが送信されないよう仕様変更
SmartDBからのメール送信が平準化するように改善しました。 -
メール送信時のSMTPS・STARTTLS対応
「SMTP」「SMTPS」「STARTTLS」それぞれと認証(Auth)のあり/なしを組み合わせて設定ができるように対応しました。 -
新UI:管理者からのおすすめにおいて任意リンクの追加に対応
任意のリンクも追加できるように対応しました。 -
新UI:管理者からのおすすめのポートレット表示対応
「管理者からのおすすめ」についてポートレットとして表示できるよう対応しました。 -
新UI:私のお気に入りバインダの並び替え対応
「私のお気に入り」「管理者からのおすすめ」を任意の並び順に並び替えることができるようにしました。 -
新UI:サイドメニューの並び替え
サイドメニューの一部項目の並び順を変更しました。 -
新UI:サイドメニューの非表示設定を追加
特定メニューの非表示設定に対応しました。 -
リッチテキストで使用しているCKEditorのライブラリをアップグレード
CKEditorのライブラリを4.16.1から4.18.0へアップグレードしました。 -
システムが出力する各種ログから個人情報を排除
システムが内部で出力する各種ログに個人情報が出力されないように対応しました。 -
監査ログから個人情報を排除
システムが出力する監査ログでWHOの属性をユーザ名ではなくMIDを出力するように対応しました。 - 追加機能はありません。
-
システムが出力する各種ログから個人情報を排除
システムが内部で出力する各種ログに個人情報が出力されないように対応しました。 -
監査ログから個人情報を排除
システムが出力する監査ログでWHOの属性をユーザ名ではなくMIDを出力するように対応しました。 -
システムが出力する各種ログから個人情報を排除
システムが内部で出力する各種ログに個人情報が出力されないように対応しました。 -
監査ログから個人情報を排除
システムが出力する監査ログでWHOの属性をユーザ名ではなくMIDを出力するように対応しました。
追加機能【バインダ】
- 追加機能はありません。
-
文書における部品表示の改善
文書における部品表示のUIを改善しました。余白やリンクの色、ボタンの配置など、細かな調整を行い、全体として表示を統一するよう改善しています。 -
テキスト(1行)に長い文字列が入力されても列幅通り改行するように改善
テキスト(1行)部品に連続した半角英数字が入力されている場合に、レイアウトブロックの列幅指定を超えても1行で表示されるため、レイアウトが崩れる場合がありました。これを列幅指定内で改行するように改善しました。 -
バインダ参照のクリッカブル範囲と文書タイトルが存在しない場合の表示を変更
バインダ参照の文書タイトル部分のみをリンクとしてクリックできるようにしました。 -
顔写真ありの場合のアカウント部品で、写真未登録アカウントの各種アイコンを変更
顔写真ありの場合のアカウント部品で、写真未登録の組織・プロジェクト・ユーザアイコンを変更しました。 -
文字列バインダ参照機能でビュー指定の設定を追加
文字列部品(1行)のバインダ参照設定にビューを指定できる設定を追加しました。 -
ファイルフォルダ部品の評価式で参照時エラーの設定を追加
部品が評価式を利用する場合の「参照エラー時の処理」の設定をファイルフォルダ部品にも追加しました。 -
文書更新履歴の変更箇所表示の視認性を改善
文書更新履歴画面において変更箇所の表示を従来の黄色から赤白のストライプに変更し、より変更箇所が見やすくなるよう改善しました。 -
自動再計算の状況追跡機能を追加
自動再計算機能を有効にしている場合に、自動再計算の状況を文書閲覧画面の上部に表示するよう対応しました。 -
ゴミ箱にあるバインダの即時削除機能の追加
ゴミ箱にあるバインダは、バインダの削除から論理削除済みバインダの最大保持日数の設定日数経過後に自動的に削除されますが、それを待たずに手動で即時削除できる機能を追加しました。 -
API連携のエラー発生時に画面にレスポンスを利用する設定を追加
API連携部品のレスポンス設定に「エラー表示設定」を追加し、「標準」「レスポンスボディ」「JsonPath設定」から指定できるようになりました。 -
リンク部品のリスト型部品対応
リンク部品がリスト型部品タイプのレイアウトブロックに対応しました。 -
文字列入力ボックス部品に空白の自動削除設定を追加
文字列入力ボックス部品で、入力可能文字を「入力制限なし」以外に設定した際に「空白を自動削除する」の設定を追加しました。 -
文書改訂機能:改訂文書の閲覧権限があれば更新履歴を閲覧できるように改善
改訂文書の閲覧権限があれば編集権限に関係なく更新履歴から文書を閲覧できるよう改善しました。 -
営業日をカウントする評価式countWorkDaysの追加と営業日差分評価式dateDifflnWorkDaysの非推奨化
営業日をカウントする評価式countWorkDaysを追加しました。 -
文書一覧画面の1ページに表示できる文書数の制限を追加
文書一覧画面で表示する文書の件数はビュー定義の「1ページの表示件数」で指定できますが、この上限を従来の文書件数のみの制限から、表示項目数も入れた制限に変更します。 -
ビュー定義の表示項目に「改訂文書」の項目を追加
文書改訂の機能を利用しているバインダにおいて、ビュー定義の表示項目に「改訂文書」の項目を追加しました。 -
部品単位の「表示専用」設定を追加
文書の登録・編集画面において部品単位で表示専用(編集できない状態)とする設定を追加しました。 -
ブランチ文書の一括処理でブランチ評価式を再計算するように対応
ブランチ文書への処理を行った場合に、更新対象をブランチ文書としたブランチ評価式を自動的に再計算するように対応しました。 -
ブランチ部品を利用不可とする機能制限の追加
ブランチ部品を定義するバインダにおいて、同時に利用できないためバインダ属性の設定時にエラーとする機能制限を追加しました。 -
一括再計算のバックグラウンド化と性能改善
バインダで実施する文書の一括再計算処理をバックグラウンドで実施するように変更しました。 また性能を改善しました。 -
変数リンク部品にメールアドレスを利用可能なパラメータを追加
変数リンク部品(アクション部品の「ボタン」タイプ)において、操作ユーザのメールアドレスを利用可能な下記の変数を追加しました。 -
PDFファイルの向きを画面上で回転できるように改善
ファイル部品の表示形式で「開いて表示する」に設定してブラウザ上でPDFファイルを開いている際に、画面上で向きを回転できるように改善しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
バインダ新規作成から遷移するフォーム作成画面を新フォーム定義に変更
フォーム定義画面へのリンクで新フォーム定義が開くように変更しました。 -
バインダの新規登録ボタンの非表示に対応
バインダ属性より、文書の新規登録ボタンの表示/表示しないを制御できるようになりました。 -
ポップアップの動作の多くを新しいウィンドウから新しいタブに変更
ポップアップする動作を、新しいタブで開く動作がデフォルトになるように変更しました。 -
リスト型部品:全体の再利用設定を追加
レイアウトブロック単位で再利用の有効、無効を設定できるようになりました。 -
文書リンク部品:連携定義に対応
連携定義を利用して文書選択画面で対象の文書を絞り込むことができるように対応しました。 -
文章入力エリア:ファイル名取得の評価式を追加
ファイルフォルダ部品を参照してファイル名を改行区切りで取得できるよう対応しました。 -
文字列入力ボックス:バインダ参照機能利用時に参照先文書の基本情報を取得できるように対応
参照先文書の次の基本情報を取得する評価式が利用できるようになりました。 -
文字列入力ボックス:バインダ参照機能で参照先文書の存在チェック機能を追加
参照先文書に一致する文書があるかどうかをチェックする指定を追加しました。 -
バインダ参照部品/文書リンク部品:参照済み文書を非表示とする設定の追加
バインダ参照部品、文書リンク部品に「参照済み文書を非表示にする」の設定を追加しました。 -
新UI:バインダ・キャビネットのCSVによる管理機能を追加
バインダ・キャビネットの情報をCSVを利用して一括でメンテナンスする機能を追加しました。 -
新UI:トップ画面の文言修正
新UIのトップ画面の文言を修正しました。 -
ダイナミックブランチ機能:ブランチ文書の一括登録のUI改善
ブランチ文書をCSVで一括登録できる機能のUIを改善しました。 -
ダイナミックブランチ機能:ブランチ文書の一括登録の入力チェック強化
ブランチ文書をCSVで一括登録できる機能において入力チェック機能を強化しました。 -
ダイナミックブランチ機能:ブランチ文書の一括登録で利用するテンプレートの設定に対応
ブランチ文書を一括登録する際に一括登録用のテンプレートを設定できるようになりました。 -
ダイナミックブランチ機能:ブランチ文書の一括登録時に重複チェックを実施するように対応
ブランチバインダに定義されている重複チェックを登録時に実施するように対応しました。 -
自動再計算:トリガー部品の指定に対応
該当部品が更新された場合にのみ自動再計算とするように「自動再計算の条件」を設定に追加しました。 -
自動再計算:マルチスレッド対応
処理スピードが速くなるように改善しました。 -
自動再計算:更新範囲を最小限になるよう改善
自動再計算の範囲を、バインダ参照をしている部品を利用したlookupおよび、そこから波及する部品に限定しました。 -
アクション部品:外部API連携時のダイアログのサイズが自動調整されるように対応
表示項目のダイアログが画面サイズや取得した結果によってダイアログのサイズが自動調整されるように対応しました。 -
アクション部品:外部API連携の利用時に再計算を実施するように対応
外部API連携の操作で値を取得した際に、自動的に再計算を実施するように対応しました。 -
アクション部品:外部連携でURLエンコードをする関数を追加
文字列をエンコードするvelocity変数の「$url.encode」を追加し、エンコードができるように対応しました。 -
編集可能な評価式の計算が終わる前に登録すると期待値と違ってしまう事象を改善
自動再計算が完了せず、最新の値が取得・反映されない事象を改善しました。 -
バインダのゴミ箱に検索機能を追加
ゴミ箱でバインダ名(かな含む)の検索ができるようになりました。 -
CSV出力時にフラグをセットする機能を追加
CSV出力時にフラグ部品に指定した数値部品の値をインクリメント(+1)する機能を追加しました。 -
ジョブ定義:相対指定での当日指定に対応
ジョブ定義で日付部品を利用した相対指定で「+0」の当日が指定可能となりました。 -
ジョブ定義:CSV出力対応
CSV出力を定期実行できるようになりました。 -
文書削除条件の適用範囲改善
RestAPIや一括処理の場合にも適用されるように対応しました。 -
テンプレートの追加
テンプレートを追加しました。 -
旧フォーム定義のモバイルプレビュー機能の廃止
フォーム定義の「モバイルプレビュー」機能を廃止しました。 - 追加機能はありません。
-
アクション部品:外部連携でURLエンコードをする関数を追加
文字列をエンコードするvelocity変数の「$url.encode」を追加し、エンコードができるように対応しました。 -
自動再計算のトリガー部品の指定に対応
バインダ参照時に自動再計算にチェックを入れた場合に、該当部品が更新された場合にのみ自動再計算とするように「自動再計算の条件」を設定に追加しました。 -
ブランチ部品を追加
ブランチ部品を追加しました。 -
新フォーム定義機能を追加
新フォーム定義機能を追加しました。 -
文字列入力ボックスにバインダ参照機能を追加
文字列入力ボックスにバインダ参照機能を追加しました。 -
自動再計算機能を追加
従来の再計算定義定義に替わり、部品に「自動再計算」設定が追加されました。 -
バインダの多段参照を可能に
バインダ参照する際に、多段参照が可能となるようにしました。 -
CSV入力のバックグラウンド対応
CSV入力処理もバックグラウンドで行なえるようにしました。 -
バックグラウンド処理に強制終了の仕組みを追加
バックグラウンド処理の最大実行時間を設定できるようにしました。 -
バックグラウンド機能の改善
バックグラウンド機能について改善を行いました。 -
Excelを取り込んで作成したバインダの列幅設定をピクセル指定に変更
Excelを取り込んで作成したバインダの列幅設定をピクセル指定(部品配置連動)となるように変更しました。 -
文書の削除条件を設定可能に
文書の削除条件が設定可能になりました。 -
ビュー定義のCSV出力形式でファイルフォルダ部品と画像部品の出力形式を指定可能に
クラウドストレージを利用している環境ではファイルフォルダ部品と画像部品のCSV出力時にファイルIDも出力できるようになりました。 -
利用されている箇所があるフィルタは削除できないように改善
利用されている箇所があるフィルタは、削除できないように改善しました。 -
バインダのWebhookのURL設定でuserMailを変数に追加
バインダのWebhookのURL設定でuserMailを変数に追加しました。 -
バインダ参照ボタンの文書選択ポップアップ画面の横幅を自動調整するように改善
バインダ参照ボタンの文書選択ポップアップ画面の横幅を自動調整するように改善しました。 -
アクション部品(外部API連携)のレスポンスの対象部品にファイルフォルダを追加
アクション部品(外部API連携)のレスポンスの対象部品にファイルフォルダを追加しました。 -
文書の改訂機能で否認時のフローを改善
改訂文書の否認されたら、ステータスを「改訂中止」として、改訂文書が編集できないようにしました。 -
文書閲覧画面を表示する際の処理を改善
文書閲覧画面を表示する際、部品値を持っていない部品に対してデータロードしないよう処理を改善しました。 -
新トップ画面で各バインダをクリックした際に新規タブで開くように改善
新トップ画面で各バインダをクリックした際に新規タブで開くように改善しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
編集可能なリストを追加
文書一覧上で文書の編集ができる「編集可能なリスト」を追加しました。 -
文書の改訂機能を追加
文書の改訂機能を追加しました。 -
文書の下書き機能を改善
文書を新規登録する際、既に下書き文書が存在している場合には、文書の先頭で既存の下書き文書を利用するかどうかのメッセージを表示するように改善しました。 -
業務プロセスと連携したバインダのボタン名や業務開始確認画面のスキップなどの設定を追加
「業務開始」ボタンの名称や、業務開始確認画面のスキップ、文書登録と同時に業務開始などを、バインダ単位で設定できるようにしました。 -
文書の閲覧可能者を一覧表示する機能を追加
現在表示している文書が誰に公開されているのか、閲覧可能者を確認できる画面を追加しました。 -
リスト型部品で行のコピー・挿入・並び替えができるように改善
リスト型部品で行のコピー・挿入・並び替えができるように改善しました。 -
アカウント選択(ポップアップ)部品のアカウント検索ボックスに指定した検索範囲を文書一覧の検索項目のアカウント検索ボックスにも適用されるように改善
アカウント選択(ポップアップ)部品に指定した検索範囲が、文書一覧の検索項目のアカウント検索ボックスにも適用されるように改善しました。 -
ユーザ・グループ選択画面での検索におけるユーザ・グループ表示を改善
ユーザ・グループ選択画面での検索におけるユーザ・グループ表示でも、追加情報を表示するように改善しました。 -
ファイルフォルダ部品に添付したPDFファイルの設定により印刷が制限されるように改善
PDFファイル自体に、印刷を制限する設定がされていた場合には、PDFファイルの表示で印刷ボタンを表示しないように改善しました。 -
値をクリアする評価式を追加
明示的に値をクリアするための評価式を追加しました。 -
ジョブ定義に一括再計算を追加
ジョブ定義のタイプに、一括再計算を追加しました。 -
私のお気に入りにバインダ追加する際にアクセス可能なバインダを一覧表示するように改善
新トップ画面の私のお気に入りで、バインダを追加する際、ユーザがアクセス可能なバインダを一覧表示するように改善しました。 -
キャビネット・バインダの権限に関するキャッシュ更新の性能改善
キャビネット・バインダの権限に関するキャッシュ更新の性能を改善しました。 -
文書一覧の性能改善
文書一覧表示時に行う各文書に対するロック状態をチェックする処理ロジックを見直し、性能を改善しました。 - 追加機能はありません。
-
文書一覧画面や文書閲覧画面の性能を改善
製品内部の処理ロジックを見直し、同じバインダに対してアクセスが集中した際の文書一覧画面や文書閲覧画面の性能を改善しました。 -
Excelからのフォーム定義生成機能を追加
バインダを作成する際、Excelファイルからデータを読込んで、自動的にフォーム定義を作成する機能を追加しました。 -
バインダにドラフト・公開機能を追加
バインダにドラフト・公開機能を追加しました。 -
バインダの公開先にログインユーザのフィルタ指定を追加
バインダの公開先に、ログインユーザのフィルタを指定できるようにしました。 -
バインダ・キャビネットの登録先を主管部署に変更
バインダ・キャビネットの「登録先」を「主管部署」に変更しました。 -
バインダ単位のブックマーク機能を追加
新トップ画面が有効な環境では、バインダ横断でブックマークした文書を確認することができます。 -
文書のブックマーク機能
文書の「ブックマーク」機能を追加しました。 -
フォーム定義でレイアウトブロックをコピーした際の動作を改善
コピー元レイアウトブロックのすぐ下にコピーされるよう改善しました。 -
ビュー定義にCSV出力の設定を追加
ビュー定義に「CSV出力」タブを追加しました。 -
文字列入力ボックスにバイト数での入力制限機能を追加
文字列入力ボックスに、文字数による入力制限に加えて、文字コードとバイト数による入力制限を追加しました。 -
リスト型部品の性能を改善
リスト型のレイアウトブロックに関しても、データを一括ロードできるように改善しました。 -
アカウントのインクリメンタルサーチにおけるユーザ・グループ表示を改善
ユーザ名、グループ名の後ろに追加情報が出せるように改善しました。 -
アカウント選択系部品に上長・上長代行を取得する評価式を追加
Alice機能(新アカウントキャッシュ機能)を利用している環境において、アカウント選択系部品(アカウント選択(ポップアップ)、アカウント選択(メニュー)、登録ユーザ、最終更新ユーザ)に上長・上長代行を取得する評価式を追加しました。 -
ジョブ定義の文書更新タイプで日付選択部品の更新に相対指定を追加
ジョブ定義の「文書更新」タイプにおいて、日付選択部品の値を更新する際に「絶対指定」と「相対指定」が選択できるようにしました。 -
ジョブ定義のジョブタイプに外部連携(CSV入力)を追加
ジョブ定義のジョブタイプに「外部連携(CSV入力)」を追加しました。 -
帳票出力機能におけるメモリ使用量を改善
SmartDB内部の処理ロジックを見直して、CPU高負荷やメモリの大量使用などが起きないように改善しました。 -
テンプレートバインダに対して下書き機能を有効に
テンプレートバインダに対して、下書き機能を有効となるように変更しました。 -
テンプレートバインダのフォームデザインを刷新
テンプレートバインダを元に生成したバインダが実際の運用に耐えられるよう、シンプルなフォームデザインに刷新しました。 - 追加機能はありません。
-
帳票出力機能におけるメモリ使用量を改善
SmartDB内部の処理ロジックを見直して、CPU高負荷やメモリの大量使用などが起きないように改善しました。 -
管理バインダ機能を追加
ログインユーザが管理しているバインダを一覧表示できる管理バインダ機能を追加しました。 -
文書の下書き機能を追加
文書の下書き機能と、自動保存機能を追加しました。 -
PDF自動変換機能を追加
ファイルフォルダ部品に添付したファイルを自動的にPDFに変換する機能を追加しました。 -
ファイルフォルダ部品に添付した動画ファイルのアイコンを改善
ファイルフォルダ部品に、動画ファイル(mp4、mov、wma)専用のアイコンを追加しました。 -
文章入力エリア部品のカーソル表示を改善
文書登録画面、および文書編集画面における文章入力エリア部品のカーソル表示を外枠と重ならないように改善しました。 -
文章入力エリア部品のカーソル表示を改善
文書登録画面、および文書編集画面における文章入力エリア部品のカーソル表示を外枠と重ならないように改善しました。 -
アクション部品のURLに変数を挿入できるよう改善
バインダIDや文書ID、部品値などを変数として、URLに挿入できるように改善しました。 -
アカウントの外部キーを取得する評価式の文言を変更
アカウントの外部キーを取得する項目の説明が分かりにくかったため、評価式の文言を変更しました。 -
ユーザ・組織の拡張項目名の設定を動的ロード機能に対応
ユーザ・組織の拡張項目名の設定を動的ロード機能に対応しました。 -
検索パネル上のアカウント系項目に対してインクリメンタルサーチを追加
検索パネル上のアカウント系項目に対して、インクリメンタルサーチ機能を追加しました。 -
文書基本情報も顔写真に対応
アカウント系部品にのみ対応していたユーザの顔写真表示ですが、文書基本情報(登録ユーザ、最終更新ユーザ)にも対応しました。 -
帳票出力にバックグラウンドでの実施を追加
帳票出力にバックグラウンドでの実施を追加しました。平行して他の操作が可能となります。 -
バインダ定義と文書データが不整合な場合でも文書を開けるように改善
不整合が起きている文書でも、文書を強制的に閲覧できるように改善しました。不整合発生個所は文書閲覧画面上にエラーメッセージが表示されます。 - 追加機能はありません。
-
文書登録画面や文書編集画面から他画面へ遷移する際にアラートを表示するように改善
文書の入力途中に「一覧」ボタンの押下などで他画面に遷移しようとすると、アラートを表示するように改善しました。 -
文書の再利用時に廃止組織やログイン不能ユーザをクリアするオプションを追加
文書を再利用する際、元文書のアカウント部品に廃止組織やログイン不能ユーザがセットされていた場合に、アカウント部品の値からクリアするオプションを追加しました。 -
文章入力エリアに入力可能文字数の設定を追加
文章入力エリアでも入力可能文字数の制限が行えるように設定を追加しました。 -
アカウント選択の初期値を変更
アカウント選択部品の表示形式(顔写真)のデフォルトを「使用する」、アカウント検索ボックスのデフォルトを「使用する」に変更しました。 -
JANコード用のチェックデジットを計算する関数を追加
評価式にJANコード用のチェックデジットを計算する関数を追加しました。 -
自動採番部品を評価式で利用できるよう対応
自動採番部品をその他の部品の評価式から指定できるよう対応しました。 -
アカウントの外部キーを取得する項目を追加
評価式でアカウント部品を指定する際に、評価式のlookupの項目としてアカウントの外部キーを取得する項目が使えるようになっています。 -
既読・未読情報の公開先に部品を指定できるように改善
未読情報の公開先を指定する際に部品が選択できるようにしました。 -
一括更新を一括再計算に文言変更
サイドメニューの文言を「一括再計算」に変更し、各機能間の文言を「再計算」で統一しました。 -
自動更新部品の一括再計算に排他制御を追加
評価式が設定されている部品(自動更新部品)の一括再計算に排他制御を追加しました。 -
テンプレートバインダを改善
Ver.4.6.0で追加されたテンプレート機能に含まれているバインダを改善しました。 -
文字列入力ボックスなどを自動改行しない設定を追加
Ver.4.5.0 において、表示幅に合わせて改行するよう対応しましたが、一部部品においては自動改行しない設定を追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
バインダのゴミ箱機能を追加
削除したバインダを戻すための仕組みとして、バインダに対するゴミ箱機能を追加しました。 -
テンプレート機能を追加
バインダ一覧に「テンプレート」タブが追加されました。バインダを新規作成する際にテンプレートをインポートして作成することができます。 -
キャビネット作成画面・バインダ作成画面・フォーム定義画面を改善
これまで難しい印象を与えていたバインダ作成画面の項目改善と、フォーム定義画面のデザイン等を改善しました。 -
バインダ削除時のUIを改善
これまで分かりづらかったバインダ削除時のメッセージを、ダイアログ表示するようUIを改善しました。 -
フォーム定義画面の性能を改善
行や列の追加、削除を行われた場合に、該当レイアウトブロックのみリフレッシュするように改善しました。 -
ビュー定義画面を改善
ビュー定義の設定画面にて、それぞれのタブの詳細部分を折りたたんで表示するように改善しました。 -
カレンダービューを改善
カレンダービューで月表示にした場合に、縦方向サイズの調整や、表示する週を選択できるよう改善しました。 -
バインダの新規作成時にデフォルトビューが設定されるように改善
フォーム定義を作成後、デフォルトビューが自動的に生成されるようになりました。 -
ビューのデフォルトソート項目にソートアイコンを表示するよう改善
ビューのデフォルトソート項目にも、ソートアイコンが表示されるように改善しました。 -
通知定義の通知方法に「Teams」を追加
通知定義の通知方法に「Teams」を追加しました。 送信先、タイトルとメッセージ本文を設定できます。 -
Webhook機能でヘッダ情報をカスタマイズできるように改善
Webhook機能の定義画面に「ヘッダ」項目を追加しました。 -
表示制御で非表示にしたレイアウトブロック上の部品も帳票出力できるように改善
権限制御で閲覧権限がある場合に、表示制御で非表示にしたレイアウトブロック上の部品も帳票出力できるように改善しました。 -
文書の既読未読情報画面の対象組織・ユーザが指定できるように改善
バインダごとに、既読未読情報画面のデフォルト統計対象をアカウント、または部品から指定できるように改善しました。 -
リッチコメント機能の通知設定に「Teams」を追加
リッチコメント機能でコメントが登録された際などに、Teamsに対して通知されるようになりました。 -
リッチコメント機能に自分で登録した通知を不要となるよう改善
通知の宛先に操作ユーザが含まれる場合は、通知が届かないように改善しました。 -
ファイルフォルダ部品の一部項目の初期値を見直し
ファイルフォルダ部品のドラッグ&ドロップ項目とファイル表示形式項目の初期値を見直しました。 -
再計算定義を追加
バインダ参照ボタンを評価式で参照している値についても、自動的に更新ができるよう設定を追加しました。 -
バインダ参照ボタンのフィルタ選択項目に表示されるフィルタをリンク表示するように改善
バインダ参照ボタンの部品編集画面で、フィルタをリンク表示するように改善しました。そのリンクから、フィルタを編集することもできます。 -
アクション部品の外部API連携機能にトークン認証を追加
外部API連携機能についてもトークン認証に対応し、トークン管理用のメニューも追加しました。 -
リスト型部品にバインダ参照ボタンを設定できるように改善
リスト型部品の繰り返し行内部に、バインダ参照ボタンを配置できるようになりました。 -
リスト型部品を文書一覧の検索項目として連携定義でも設定できるように改善
連携先バインダのリスト型部品中に設定された部品を、「連携定義」の中で指定可能となるようにしました。 -
評価式でアカウント部品の上位組織を取得する項目を追加
アカウント情報を取得する評価式のlookupの項目として、上位組織を選択できるようになりました。 -
部品の説明文をツールチップ表示するオプションを追加
説明文を「文字で表示する」か、「アイコンで表示する」かを選択するオプションを追加しました。 -
文書の排他制御における更新判定の仕様を改善
部品値の変更がない文書更新は、文書の更新判定から除くように改善しました。 -
カテゴリのインポート/エクスポート機能を追加
カテゴリ管理に、カテゴリのインポート/エクスポート機能を追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
リスト型部品を文書一覧の検索項目として使用できる機能を追加
リスト型部品のブロック内に定義された部品も文書一覧の検索項目として使用できるようになりました。 -
文字列入力ボックスなどのテキストを幅指定に応じて改行表示するように改善
文書閲覧時、レイアウトブロックの表示幅により、自動的に改行表示されるように改善しました。 -
リッチコメント機能のコメントに貼り付けた画像をプレビューする機能を追加
コメント欄に貼り付けた画像をプレビュー表示する機能を追加しました。 -
画像部品、リッチテキスト部品の画像をプレビューする機能を追加
画像部品、リッチテキスト部品の画像についても、画像をプレビュー表示する機能を追加しました。 -
ジョブ定義のジョブタイプに「業務開始」を追加
ジョブ定義のジョブタイプに「業務開始」を追加しました。これにより、指定した日時に条件を満たした文書を一括で業務開始することが可能になります。 -
評価式に時刻計算用の関数を追加
評価式で利用できる関数を3つ(日付部品)追加しました。 -
実施履歴部品に閲覧権限の設定を追加
実施履歴部品に閲覧権限の項目を追加し、「文書権限に従う」か「プロセス履歴権限に従う」かを選択可能にしました。 -
バインダ一覧/文書一覧のサイドメニューのトップ表示を「バインダ」へ変更
これまで「Sm@rtDB」と表示されていたものを「バインダ」へ変更しました。 -
アクション部品の外部 API 連携機能に対して複数レコードの抽出に対応
アクション部品の外部API連携機能に対し複数レコードが返ってきた場合に、部品に設定するレコードの選択を可能にしました。 - 追加機能はありません。
-
文書ロックの仕様変更
文書編集時に自動的にロックするよう仕様変更しました。 -
新コメント機能
各コメントに対してリアクションしたり、コメントを特定のユーザに通知することもできるようにしました。 -
文書一覧の帳票出力機能
帳票定義の出力対象に文書一覧を追加しました。 -
Office365連携:OneDrive部品を追加
ファイル管理する機能として、Office365と連携した「OneDrive部品」を追加しました。 -
アカウント部品および新コメント機能で「写真」に対応
INSUITEのユーザ情報で設定されている写真をアカウント部品および新コメント機能で扱えるようにしました。 -
アカウント選択で選択した値を他のアカウント選択の絞り込み条件にできる機能を追加
アカウント選択部品(ポップアップ・メニュー)で選択した値を、他のアカウント選択部品(メニュー)の絞り込み条件に利用できる機能を追加しました。 -
アクション部品に外部API連携するための機能を追加
他システムと連携を可能とするため、アクション部品に外部API連携するための機能を追加しました。 -
アクション部品の連携ボタン定義に表示条件を追加
指定したフィルタ条件に一致した連携ボタンのみが表示されるようになります。 -
連携定義:連携元文書に連携先文書へのリンクを保持する機能を追加
連携元文書に対して連携先文書へのリンクを保持する機能を追加しました。 -
日付選択部品のツリー表示を改善
ツリー設定で日付選択部品を指定した場合に、ツリーの表示形式として「並列形式」「階層形式」を指定できるようにしました。 -
数値入力部品に「入力時の3桁カンマ表示」オプションを追加
「入力時に3桁カンマ表示」オプションを追加したことで、入力時(実際には入力欄からフォーカスが移動したタイミング)に3桁カンマ表示されます。 -
数値入力部品にカンマ付きで入力しても登録可能に
カンマ付きの数値を入力しても、エラーとせず、登録可能になりました。 -
URL共有機能のビュー単位の表示設定とポートレットパラメータを追加
文書一覧画面のURLに「URL共有」を表示/非表示を制御できるパラメータを追加しました。 -
通知定義の定期処理に営業日チェックを追加
通知定義の定期処理のタイミングに「営業日のみ通知する」オプションを追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
キャビネット公開先継承機能を追加
キャビネットに指定した公開先を、その配下のキャビネットやバインダで継承できる機能を追加しました。 -
ファイルサイズ表示を拡張
ファイルフォルダ部品に添付されたファイルのサイズを表示するためのオプションを追加しました。 -
部品制御のモバイル対応
部品制御の各機能(必須入力制御、入力値チェック、選択肢制御、重複チェック)についてモバイル対応しました。 -
各部品の入力値チェックのモバイル対応
各部品の必須項目以外の入力値チェックもモバイル対応しました。 -
フィルタ定義:部品の値がある/ないを条件としたフィルタを文書検索で利用できるよう改善
Sm@rtDB Ver.4.2.0 で追加された「値がある/ない」を条件としたフィルタが複数文書を対象とした検索(ビュー定義のフィルタ条件など)で利用可能になりました。 -
検索パネルやフィルタのキーワードの文字数制限の緩和
検索キーワードとして入力できる文字数を最大値480バイト(約160文字)に緩和しました。 -
CSV入力の性能を改善
CSV入力による文書更新時の処理の見直しを行い、性能を改善しました。 -
文書編集画面の性能を改善
文書データのロードを1回で済むように処理を見直したことで、性能を改善しました。 -
文書一覧の性能を改善
マーク列を利用していたり、部品書式を設定している環境にて、文書一覧の性能を改善しました。 -
文書検索時のタイムアウト設定を追加
文書一覧を取得する処理でタイムアウトの設定が可能になりました。 - 追加機能はありません。
-
文書編集画面の性能を改善
文書データのロードを1回で済むように処理を見直したことで、性能を改善しました。 -
並び替えのUIを改善
移動ボタン「」に変更しドラッグ・アンド・ドロップによる移動を可能にしました。 -
有効無効の表示を改善
すべての箇所で有効/無効の表示を統一しました。 -
ボタンのスタイルを改善
部品に関連するボタンのスタイルを改善しました。 -
画面のURLを共有するための機能を追加
各画面にURL共有アイコン()を追加しました。 -
ビュー定義:カレンダビューを追加
バインダに登録された文書をカレンダー形式で表示するビューを追加しました。 -
ビュー定義:カスタマイズビューを追加
バインダのビューにアドオンするための入口として、カスタマイズビューを追加しました。 -
部品制御:重複チェック機能を追加
文書登録時に重複した文書が存在した場合、メッセージを表示させ、エラーにすることができます。 -
「マーク定義」機能を追加
文書一覧上に視覚的に分かりやすいマーク列(新着、注目、Newなど)を表示させることができます。 -
フィルタ定義:部品の値がある/ないの条件を追加
部品の値がある/ないを条件としたフィルタ定義が作成できるようになりました。 -
フィルタ定義:既読未読フィルタを追加
文書一覧で未読文書のみを表示したり、既読文書のみを表示したりが可能になります。 -
フィルタ定義:検索条件に「現在」を追加
比較条件に「指定日以前」「指定日以降」、検索条件に「現在」を指定することで、時刻による文書の公開ができるようにしました。 -
フィルタ定義:ログインユーザが指定したロールに属している/属していないの条件を追加
レイアウトブロック制御の可能条件として、フィルタ条件とロールを組合せて制御したい場合などに利用できます。 -
フィルタ定義:アカウント選択にグループを指定した場合のフィルタ設定を改善
ロールとしてログインユーザを指定した際に「所属グループも対象とする」かどうかを設定できるようにしました。 -
通知定義:サマリ通知を追加
条件に合致した文書を宛先毎にまとめて1つの通知で送信するための機能を追加しました。 -
通知定義:知話輪への通知に対応
バインダの通知定義からも知話輪への通知も可能となります。 -
通知定義:記述式(旧項目一覧)画面を改善
各記述式の横にクリップボードへコピーするアイコンを追加しました。 -
通知定義:定期処理定義の実施タイミングの設定UIを改善
実施タイミングで「スケジュール(月単位)」を選択した際、実行する月がデフォルトですべてチェックされるように改善しました。 -
通知定義:プロセスに関する変数を追加
通知定義の本文で使える変数として、文書に関連したプロセス情報を取得する変数を追加しました。 -
通知定義:フレームなし画面の変数を追加
フレームなしの文書情報を取得するための変数を追加しました。 -
Webhook機能を追加
他システムとの連携を可能とするWebhook機能を追加しました。 -
文書一覧の表示を改善
ビュー定義の表示項目設定において、各部品で「全文表示する」か「幅に合わせて省略表示する」かを設定できるようにしました。 -
文書一覧のリンク部品(ボタン形式)の表示を改善
ビューに表示されるボタンの長さを均等にし、文字位置は中央揃えのままとしました。 -
評価式:文書基本情報を追加
部品項目の絞り込みを簡単にするため、部品選択の検索プルダウンに「文書基本情報」を追加しました。 -
評価式:利用できる関数を追加
評価式で利用できる関数を8つ追加しました。 -
評価式の編集可否のデフォルト値を変更
評価式の「編集可否」項目のデフォルト値を OFF に変更しました。 -
評価式の条件を満たさない場合の設定を追加
評価式の条件を満たさない場合に、元の値を保持するか、値をクリアするかの設定ができるようになりました。 -
単一選択部品:カラー設定を追加
単一選択(メニュー)部品、単一選択(項目)部品に対して、カラー設定を追加しました。 -
バインダ参照ボタン:検索ボックスに完全一致モードを追加
検索モードに「完全一致」を追加したことで、入力した情報に合致した文書のみが表示されるように設定できます。 -
ファイルフォルダ部品:ファイル表示形式設定を追加
添付ファイルの表示形式設定を追加しました。 -
フィルフォルダ部品:ファイルURLコピー機能を追加
添付ファイルのダウンロードURLをコピーするためのアイコンを追加しました。 -
ファイルフォルダ部品:連携定義に対応
連携定義の部品マッピングにファイルフォルダを追加しました。 -
ファイルフォルダ部品:評価式(lookup)を追加
ファイルフォルダ部品で評価式lookupが使えるようになりました。 -
ファイルフォルダ部品:ファイルアップロード時のファイルサイズチェックを改善
ファイルフォルダ部品へのファイルアップロード時のチェックを改善しました。 -
ファイルフォルダ部品:ドラッグ・アンド・ドロップエリアの文言変更
ファイルアップロードのためのドラッグ・アンド・ドロップエリアの文言を変更しました。 -
文字列入力ボックス:「入力可能文字」設定を追加
入力可能文字では、「入力制限なし」「全角」「半角」「半角英数字」「カスタム」を選択できます。 -
文字列入力ボックス:最小文字数制限を追加
文字列入力ボックスの入力可能文字数として、最小値と最大値が指定できるように改善しました。 -
アカウント選択(ポップアップ):アカウント種別を細かく設定できるよう改善
「選択可能アカウント」として、「ユーザ」「組織」「プロジェクト」「役職グループ」をチェックボックスで指定できるように改善しました。 -
アカウント選択(ポップアップ):選択可能なアカウント数の上下限設定を追加
アカウント選択(ポップアップ)部品に選択可能なアカウント数の上限数、下限数を設定する項目を追加しました。 -
アカウント選択(ポップアップ):検索ボックスに検索範囲設定を追加
アカウント選択(ポップアップ)部品の検索ボックスに検索範囲設定を追加しました。 -
リッチテキスト部品:スタイルの変更とカスタマイズ設定追加
リッチテキスト(CKEditor)のツールバーの見た目、デフォルトフォント、フォントの選択肢、フォントサイズの追加、および行間設定の変更と、これらの設定を変更するための仕組みを追加しました。 -
CKEditorをアップグレード
CKEditor のライブラリを 4.8.0 から 4.11.1 へアップグレードしました。 -
日付選択部品:年の範囲を動的に変えられるように設定を改善
日付選択の定義項目として「年の選択範囲」と「年の検索選択範囲」を追加しました。 -
日付選択部品:「入力可能な日付」設定を追加
「営業日のみ」や「休日のみ」といった日付の制限が出来るようになりました。 -
heicファイルに対応
iPhone/iPadでは、iOS11以降、画像ファイルのデフォルトとして、拡張子が「heic」というファイルが作成されるようになりました。 -
知話輪からトピック連携による画像と添付ファイルの登録に対応
知話輪からトピック連携で画像ファイル、添付ファイルをSm@rtDBに連携できるようになりました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
MySQL環境 の性能改善
MySQL環境での文書一覧の性能改善を行いました。 -
カウンター機能を追加
任意のリアクションができる「カウンター機能」を追加しました。 -
部品単位での一括ファイルダウンロード機能を追加
ファイルフォルダ部品毎に一括ダウンロードする設定を追加しました。 -
ファイルフォルダ部品のファイルの並び順に「降順」が選択可能となるように改善
ファイルフォルダ部品でのファイルの並び順として、「昇順」「降順」も選択可能となるように改善しました。 -
一括帳票出力機能を追加
一括処理機能に「一括帳票出力」を追加しました。 -
一括更新の対象文書を選択可能となるように改善
一部の文書は最新化したいが、一部の文書は参照当時の値のまま保持したい場合に利用できます。 -
再計算ボタンを非表示にするオプションを追加
文書編集画面に表示される「再計算」ボタンを非表示にする設定をバインダ属性画面に追加しました。 -
再計算完了時のメッセージを「再計算」ボタンの配置されている箇所に表示されるように改善
再計算完了のメッセージを「再計算」ボタンが配置されている箇所に表示されるように改善しました。 -
バインダ統計情報にバインダ管理情報を追加
バインダ統計情報にバインダ管理情報を表示するように改善しました。 -
バインダ統計情報の再計算を定期的に行えるように改善
バインダ統計情報の取得を定期的に実行するための設定をdefault.xmlに追加しました。 -
レイアウトブロック表示制御で非表示となったレイアウトブロック中の値を文書登録時にクリアするオプションを追加
レイアウトブロック表示制御の設定画面に、非表示となった場合に該当する部品の値をクリアするかどうか設定するためのオプションを追加しました。 -
表示制御の仕様変更
アドオンでブロックの表示を制御することは不要となります。 -
数値入力部品に対して「入力値の配置」を追加
「入力値の配置」では、「部品の配置に連動」と「常に右寄せ」が選択可能です。 -
ビューに設定した集計項目の表示を改善
ビューに設定した集計項目の表示を改善しました。 -
フィルタ定義をリンク表示するように改善
フィルタ定義を選択することができる箇所をリンク表示することにより、フィルタ定義のメンテナンスも同時に行えるよう改善しました。 -
同一バインダを複数の画面で開けるよう、文書詳細画面を新しいウィンドウで開けるよう改善
文書一覧から詳細画面をポップアップで開ける設定を追加しました。 -
モバイル画面上でのアカウント部品の表示を改善
「選択形式」の「選択ボタン」と「アカウント検索ボックス」、また、「表示形式」の設定に対応しました。 -
CKEditorをアップグレード
リッチテキスト部品で使用している CKEditor のライブラリを 4.6.2 から 4.8.0 へアップグレードしました。 - 追加機能はありません。
-
自動採番部品に評価式が利用できるように改善
自動採番部品の「文字列(左)」項目で条件付き評価式が利用出来るように改善しました。 -
一括更新で自動採番部品を更新するかどうか選択できるように改善
一括更新の処理を、自動更新部品と自動採番部品の2つに分けて実行できるように改善しました。 -
CSV出力時に画像・添付ファイルの一括ダウンロードができるよう改善
バインダ属性の「CSV入出力」設定に、「ファイルと画像」の項目を追加しました。 -
リッチテキスト部品で使用しているCKEditorのライブラリをアップグレード
リッチテキスト部品で使用しているCKEditorのライブラリを4.5.9から4.6.2へアップグレードしました。 -
フォーム定義をバックアップから戻す機能を追加
フォーム定義のバックアップ履歴を確認するための画面を追加しました。 -
文書更新されても既読を未読に戻さないオプションを追加
バインダ属性の中で、文書更新をしても既読を未読に戻さないオプションを追加しました。 -
ファイルフォルダ部品に対して、リンクを連打できない仕組みを追加
リンクをクリックしてから、指定の時間、リンクが無効となる仕組みを追加しました。 -
ファイルフォルダ部品に対して、常時ドラッグ&ドロップエリアを表示する設定を追加
「ドロップエリアを常に表示する」の設定項目を追加しました。 -
文書一覧にカラムタイトルの表示/非表示を設定するための引数を追加
カラムタイトルの表示/非表示を設定するための引数を追加しました。 -
アカウント選択(ポップアップ)のインクリメンタルサーチ検索結果幅の設定を追加
アカウント検索ボックスの設定に、検索結果幅の項目を追加しました。 -
文書一覧でのソート順を変更した際、1 ページ目に戻って表示するように変更
ソート順を変更した場合には、1 ページ目に戻って表示するように変更しました。 -
ビュー定義の表示項目、ツリー設定(集合ツリー)の対象項目、およびグラフの集計対象項目として、バインダ参照ボタンが選択できるように追加
バインダ参照ボタンを選択する出来るようになりました。 -
フォーム定義における列・行属性の編集で、属性のリセット機能を追加
列・行属性の編集画面に対して、属性のリセット項目を追加しました。 -
文書一覧上のグラフ機能に対して集計対象項目にバインダ参照ボタンを追加
バインダ参照ボタンを集計対象部品として追加すると共に、集計値項目と集計方法も選択できるようになりました。 -
日付部品どうしの差分を計算する評価式を追加
日付部品どうしの差分を計算する評価式(dateDiffInMinutes)を追加しました。 -
コメント機能を文書編集画面でも使えるように改善
コメント機能を使用する画面を選択できるように改善しました。 -
帳票出力機能の対象に実施履歴部品を追加
帳票出力機能の対象に実施履歴部品を追加しました。 -
部品の説明文を文書登録/更新時のみ表示するためのオプションを追加
説明文を編集可能な時のみ表示するオプションを選択可能としました。 -
「知話輪」と連携して表示するための承認画面を追加
表示された通知のリンクから、申請内容の詳細を確認の上、確認・承認することが出来ます。「知話輪」上で直接、確認・承認することも出来ます。 -
日付選択部品の時刻入力に対して「分」の選択単位の指定を追加
日付選択部品の編集時、表示形式に「時刻」が含まれる場合に、「分の選択単位」の指定として、「1 分」「5 分」「10 分」「15 分」「30 分」が設定できるようにしました。 -
リッチテキスト部品に対して初期値の設定を追加
文章入力エリア部品だけでなく、リッチテキスト部品についても、初期値の設定を追加しました。 -
バインダのアクセス集計のCSV出力時の日付フォーマットを変更
どのような言語設定でも日付フォーマットを「yyyy/mm/dd」となるように変更しました。 -
帳票出力時のセルフォーマットを改善
Excelテンプレート上のセル書式と、部品値の有無に合せて、正しく出力されるように改善しました。 -
iPad/iPhone から利用した際に動画ファイル(mp4)が再生できるように改善
iPad/iPhone のブラウザ(safari)から利用した際、動画ファイルのダウンロード、および再生が可能となるように改善しました。 -
評価式において円マークやバックスラッシュなどを利用できるように改善
円マーク(Windows では円マーク、Mac ではバックスラッシュ)などを数値部品の前後に追加することが出来るように改善しました。 -
バインダ参照ボタンの部品定義における連携定義名項目の表示・文言を改善
関連する連携定義の説明文をポップアップで表示されるように改善しました。
追加機能【新フォーム定義】
- 追加機能はありません。
-
新フォーム定義:部品の編集が保存されていない場合に警告を出すよう改善
新フォーム定義で部品・レイアウトブロックの編集中に、別の部品・レイアウトブロックを選択した場合、警告が表示されるよう改善しました。 -
新フォーム定義:終了時の動作改善
新フォーム定義の終了時に表示されていた「お疲れ様でした!」の画面をなくし、終了時のクリック数を削減しました。 -
新フォーム定義:レイアウトブロックの削除・行列削除の場合に警告を出すよう改善
新フォーム定義で部品・レイアウトブロックを削除した場合、またはレイアウトブロックの行列を削除した場合に警告を表示し注意を促すよう改善しました。 -
新フォーム定義:部品一覧アイコンの調整
新フォーム定義で部品を追加する際に表示される部品一覧アイコンの軽微な調整を実施しました。 -
新フォーム定義:フォームエディタのUI改善
部品の設定を開かないと実施できなかった一部の操作をフォームエディタの部品右上のアイコンクリックで実施できるように改善しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
新フォーム定義:属性パネル
部品の属性を設定する画面において、位置変更や設定項目UIの見直しなど複数のUI改善を行いました。 -
新フォーム定義:ラジオボタンの選択肢をデフォルトで2つに変更
デフォルトで設定されている選択肢を1つから2つに変更しました。 -
新フォーム定義:リスト型部品の設定を属性パネルに移動
リスト型部品の各種設定を属性パネルで操作するよう変更しました。 -
新フォーム定義:レイアウトブロック権限設定のフィルタ設定に検索と更新機能を追加
閲覧と編集の条件に指定するフィルタ定義の検索機能と更新機能を追加しました。 -
新フォーム定義:部品を含んだセルが結合されている時の表示を改善
表示されていない部品が存在することがわかるようにアイコンと警告表示を追加しました。 -
新フォーム定義:ラジオボタン等の選択項目定義の表示を改善
「選択項目を定義」設定項目の文字サイズを大きくして視認性を向上しました。 -
新フォーム定義:選択項目定義の項目に削除機能を追加
選択項目定義がある部品の選択項目の削除機能を追加しました。 -
新フォーム定義:行・列のコピー機能の追加
レイアウトブロックの行・列単位で部品をコピーできる機能を追加しました。 -
新フォーム定義:行属性、列属性の一括指定に対応
行属性、列属性の一括指定ができるようになりました。 -
新フォーム定義:日付部品の表示フォーマットにサンプル表示を追加
日付部品の部品編集画面にある表示フォーマットにサンプル表示を追加しました。 -
新フォーム定義:評価式の部品ツリーをフォーム定義の配置順に変更
部品の並び順を、部品番号順からフォーム定義上の配置順と同じになるよう改善しました。 -
新フォーム定義:レイアウトブロックの「表示・権限設定」画面のデザインを改善
レイアウトブロックの「表示・権限設定」画面のデザインを改善しました。 -
新フォーム定義:部品属性入力時のエラー表示を改善
パネルの部品属性入力時にエラーがある場合の表示を改善しました。 -
新フォーム定義:数値部品の「表示フォーマット」にヘルプメッセージを追加
利用可能な文字と意味を示すヘルプメッセージが表示されるように改善しました。 -
新フォーム定義:レイアウトブロック間の余白を調整
レイアウトブロック間の余白を減らし、全体が見やすくなるよう改善しました。 -
新フォーム定義:バインダ参照部品が連携定義に対応
バインダ参照部品に連携定義を利用する設定に対応しました。 -
新フォーム定義:評価式一覧画面の追加
「評価式一覧」を確認できる画面を追加しました。 -
新フォーム定義:ブランチ部品の登録条件フィルタに対応
ブランチビュー部品の「登録条件」に対応しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
追加機能【プロセス/決裁ルート】
- 追加機能はありません。
-
プロセス実施の性能改善
イベントハンドラによって文書の値変更ができますが、この記載方法により、プロセス実施時の性能が大きく劣化してしまう問題がありましたが、従来の仕組みを大幅に見直し、保存処理を最低限とすることで、この問題を解消しました。 -
再計算タグでの再計算対象を限定するように変更
イベントハンドラの再計算タグの利用は、プロセス実施時の性能に影響する一つの要素です。再計算対象の部品を限定することにより、処理性能の改善が見込めます。従来と互換性を保ちながらも、処理性能を改善をするため、新たな属性itemsを追加しました。 -
起案部署に部品を利用している場合、業務開始時に起案部署を変更できないよう仕様を変更
業務プロセス定義で起案部署に部品を利用している場合に、業務開始時に起案部署を変更できないよう仕様を変更しました。 -
1つのプロセス定義を複数ユーザが同時に編集した場合のエラー表示を改善
1つのプロセス定義を複数ユーザが同時に編集した場合に、「編集衝突が起きたため、保存できませんでした。最新版を使用してください。」のメッセージを表示するように対応しました。 -
担当者不在通知の通知テンプレートに実施履歴URLを追加
担当者不在通知のメール通知テンプレートに実施履歴URLを追加しました。 -
「コメントを求める」機能の文字数制限を100文字から1000文字に緩和
アクティビティ実施時の「コメントを求める」機能の文字数制限を100文字から1000文字に緩和しました。 -
起案部署を変更不可にする設定を追加
これまで業務開始する際に起案部署が変更可能でしたが、プロセスによっては変更不可とする設定を追加しました。 -
Teamsでの実施機能の廃止
Teamsアプリからのアクティビティを実施する機能を廃止しました。 -
自動実行時に実施ボタンの表示条件を無視するオプションを追加
「実施ボタンの表示条件をチェックする/しない」の設定項目を追加しました。 -
プロセスの担当者通知利用時に、アクティビティ開始時通知とプロセス終了時通知の個別設定を追加
「アクティビティ開始時」「プロセス終了時」のそれぞれで個別設定を追加しました。 -
文書リンクで参照された文書も文書変数で扱えるように対応
文書リンクで参照している文書も「プロセス関連文書」として文書変数で扱えるように対応しました。 -
バインダ参照部品の関連文書格納先文書をプロセス内/プロセス外として選択できるように対応
関連文書格納先文書をプロセス内/プロセス外として区別できるように対応しました。 - 追加機能はありません。
-
起案部署を変更不可にする設定を追加
これまで、業務開始する際に起案部署が変更可能でしたが、プロセスによっては変更不可とする設定を追加しました。 -
通知テンプレートを画面上でメンテナンス可能に
担当者通知の通知テンプレートを画面上から編集するための機能を追加しました。 -
起案部署の設定と起案部署の上長/上長代行のロール選択を追加
開始バインダのアカウント部品を起案部署として設定できるようにしました。 -
プロセス関連文書を文書変数で扱えるように改善
プロセスの開始文書からバインダ参照されている文書や、文書作成ロボットからバインダ参照されている文書を「プロセス関連文書」として文書変数で扱えるように改善しました。 -
アクティビティ実施時の実地立場の候補の改善
実施立場の候補リストを担当グループ単位に分けて表示するように改善しました。 -
文書作成ロボットが複数回実行された際に過去に生成された文書も閲覧・編集ができるように改善
文書作成ロボットが複数回実行された際に過去に生成された文書も閲覧・編集ができるように改善しました。 -
新トップ画面が有効な環境での連続承認が可能な件数を最大20件までに制限
新トップ画面が有効な環境で、連続承認が可能な件数を最大20件までに制限しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
通知ロボットに同期モードを追加
通知ロボットのWebhook設定に終了条件の項目を追加し、この項目の設定により、同期モードとして動作させることができるようになりました。 -
アクティビティに絞込み分類項目を追加
アクティビティ定義に対して、「絞込み分類」項目を追加しました。 -
差戻しや取戻しに関連する文言を変更
差戻しや取戻しに関連する設定画面やダイアログの文言が不親切だったため、これらを変更しました。 -
代行者を設定している期間は代行者にも担当者通知するように改善
代行者設定されている期間は、代行者に対して、担当者通知するように改善しました。 -
実施履歴部品の表示項目に実施立場(テキスト)を追加
実施履歴部品の表示項目に実施立場(テキスト)を追加しました。 -
実施履歴を削除する際の条件である経過日数を設定する画面を追加
実施履歴を削除する際の条件である経過日数を設定する画面を追加しました。 -
イベントハンドラの性能改善
文書に関わるイベントハンドラの以下のタグについて文書情報をキャッシュするようにしました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
業務プロセス定義のデザインをリニューアル
業務プロセス定義の画面デザインをリニューアルしました。 -
直前アクティビティの担当者やその上長・上長代行を取得できるように改善
直前アクティビティの担当者やその上長・上長代行を取得できるように改善しました。 -
業務プロセス定義と各アクティビティでステータスを指定できるように改善
イベントハンドラを記述しなくても、ステータスとなる部品の指定と、ステータスの値を設定できるように改善しました。 -
再計算定義のイベントハンドラ対応
<文書代入> のタグを利用した場合は再計算の対象となるようにしました。 -
アクティビティ実施画面での更新履歴表示対応
アクティビティの実施画面に更新履歴ボタンを追加し、アクティビティの担当者にも文書更新履歴が閲覧できるようにしました。 -
アクティビティ実施画面での実施立場の候補に実施部署を追加
実施立場の候補に、実施部署が選択できるように改善しました。 また、アクティビティの参加者のロール設定に、直前アクティビティ実施部署の上長、上長代行が選択できるように改善しました。 -
テンプレートから業務プロセス定義をインポートする際に注意メッセージを表示するよう改善
テンプレートから業務プロセス定義をインポートする際、正式版として公開する必要がある旨の注意メッセージを表示するよう改善しました。 -
業務プロセス定義の遷移先矢印を削除する際にアラート表示するよう改善
遷移先矢印に関しても、削除時にアラート表示するように改善しました。 -
業務開始時の処理時間を改善
アクティビティ毎の処理を見直すことで、開始完了画面が表示されるまでの処理時間を改善しました。 -
業務プロセス定義に「主管部署」項目を追加
業務プロセス定義の基本情報に「主管部署」を追加しました。 - 追加機能はありません。
-
業務開始時の処理時間を改善
アクティビティ毎の処理を見直すことで、開始完了画面が表示されるまでの処理時間を改善しました。 -
プロセスの手動復旧機能を追加
異常終了した業務プロセスに対して、指定した箇所まで手動復旧(ロールバック)する機能を追加しました。 -
プロセス実施でエラーが発生した際にメール通知する機能を追加
プロセス実施でエラーになった場合に、厳密モードの利用有無にかかわらず、プロセス更新者と進行管理者にメールを送信するようにしました。 -
アクティビティの文書情報格納先のデフォルト値をdoc01に変更
新規に追加されたアクティビティの文書情報格納先のデフォルト値を「文書を使用しない」から「doc01」へ変更しました。 - 追加機能はありません。
-
テンプレート機能を追加
プロセスでもテンプレート機能が使えるようになりました。 -
動的な担当グループ機能にグループ展開オプションを追加
動的な担当グループに設定されたグループにおいて、メンバーに展開した上で担当グループが生成されるようになります。 -
イベントハンドラのエラーハンドリングを改善
イベントハンドラでエラーが発生した場合に、プロセスを異常終了させるモードを追加しました。
※Ver.4.8.0 SDB-3195 の対応において、本設定は廃止となります。詳細はこちらをご確認ください。 -
業務プロセスの担当者を一括で変更する機能を追加
業務プロセスの担当者を一括で変更する機能を追加しました。ログインユーザ向けと、管理者向けの2種類の方法を用意しています。 -
コメントを求める際のアカウント検索にインクリメンタルサーチ機能を追加
コメントを求める際のアカウント検索にインクリメンタルサーチ機能を追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
担当者通知の通知方法設定に「Teams」を追加
担当者通知の通知方法設定に「Teams」を追加しました。また、「Teams」上でアクティビティを実施することも可能になりました。 -
担当者通知のUIを改善
担当者通知の「担当者になったユーザに通知する」にチェックが入っている場合のみ、通知方法の設定欄が表示されるように改善しました。 -
決裁ルートメニューの表示に関するシステム設定のデフォルト値を見直し
決裁ルートメニューは、デフォルトで非表示となりました。 -
アクティビティ定義に遷移条件を追加
アクティビティ定義に遷移条件を設定できるようになり、合議などで、承認が過半数となった場合に次に遷移するなどの設定が実現できます。 -
通知ロボットのWebhook設定でヘッダ情報をカスタマイズできるように改善
通知ロボットのアクティビティ定義画面で、Webhook設定に「ヘッダ」項目を追加しました。 -
文書作成ロボットで作成した文書に他文書のデータをコピーする機能を追加
文書作成ロボットで作成した文書に対して他文書から部品値をコピーする機能を追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
自動実行機能を追加
アクティビティの自動実行機能を追加しました。 -
プロセスに対する全文検索の表示に関する設定を追加
プロセスに対する全文検索の表示に関する設定を追加しました。 -
モバイルで業務再利用した際に再利用しない部品に初期値がセットされるように改善
モバイルから業務再利用した場合に、「再利用しない」設定になっている部品に対して、初期値がセットされるように改善しました。 -
プロセスの各種一覧をモバイル対応
知話輪に通知が届いていなくても、モバイル対応したプロセス系の各種一覧から業務開始やプロセス実施が行えるようになりました。 -
アクティビティの実施ボタンに表示条件を追加
実施画面を表示する際に、表示条件により実施ボタンの表示/非表示を制御します。 -
同一ユーザが連続して承認の担当者の場合に自動実行させる機能を追加
アクティビティ定義の「実施ボタン」項目欄に「自動実行」対象の設定列を追加しました。 -
アクティビティのコメント欄に必須入力オプションを追加
アクティビティ定義のコメント欄項目に「入力必須とする」チェックを追加しました。 -
「通知ロボット」アクティビティ(Webhook)を追加
プロセスのイベントに合わせて他システムとの連携を可能とするため、「通知ロボット」アクティビティ(Webhook)を追加しました。 -
メールテンプレートで開始文書変数を利用できるように改善
メールテンプレートの中でも、開始文書変数($startDoc)を利用できるように改善しました。 -
アクティビティの担当者が空となった場合でも担当者変更が行えるように改善
アクティビティの担当者が空となった場合でも、担当者変更が行えるように改善しました。 -
プロセス実施画面表示の性能改善
プロセス実施画面を開く際の部品ごとにデータを取得する処理を改善。 -
知話輪からSm@rtDBを開く際のURLを統一
Proxy設定を、REST APIだけではなく、知話輪からSm@rtDBへアクセスする全てのURLへ適用するようにしました。 - 追加機能はありません。
-
プロセス実施画面表示の性能改善
プロセス実施画面の表示の性能改善を行いました。 -
アクティビティ単位での知話輪連携の設定を追加
アクティビティの基本情報に「知話輪での実施を許可する」設定を追加しました。 -
実施履歴の性能改善
実施履歴を表示する各画面の性能を改善しました。 - 追加機能はありません。
-
実施履歴の性能改善
実施履歴を表示する各画面の性能を改善しました。 -
実施履歴ボタンの表示制御を行う設定を追加
特定の権限を持つユーザにのみ実施履歴ボタンを表示しました。 -
ワークリストの検索項目を改善
「業務名」と「見出し」を分けて検索できるように検索項目を追加しました。 -
アクティビティの担当者・代行者設定に動的な担当グループ機能を追加
「動的な担当グループを使用する」にチェックを付けると、代行者欄、「ロール」と「アカウント」ボタン、「担当グループ追加」ボタンが非表示となります。 -
ワークリストの表示を改善
文字列が列幅よりも長い場合、末尾が「...」と省略表示されるように改善しました。 -
サブプロセスからサブプロセスへ通知する仕組みを追加
他のサブプロセスを終了できるようにするため、サブプロセスからサブプロセスへ通知する仕組みを追加しました。 -
プロセスを一括強制終了する機能を追加
「自分が進行管理権を持つ」業務プロセスに対して、一括強制終了する機能を追加しました。 -
開始可能業務一覧への表示/非表示設定を追加
業務プロセス単位で、開始可能業務一覧へ表示するか表示しないかの設定ができるようにしました。 -
知話輪への担当者通知にコメントを追加
担当者通知が行われたアクティビティよりも前で実施されたすべてのコメントが表示されます。 -
コメント、優先度、期限の表示/非表示設定を追加
業務プロセス定義の開始バインダ定義において、「コメント」「優先度」「期限」を使用するかどうかの設定を追加しました。 -
業務プロセスの知話輪通知設定を改善
「知話輪メッセージ」「知話輪ノート」の2つに分けて設定ができます。 -
業務プロセス定義一覧画面の改善
業務プロセス定義を一つ一つ開いて確認することなく、定義の管理者情報が確認できます。 -
連続承認のナビゲーションバーの表示に関する設定を追加
連続承認のナビゲーションバーの表示に関する設定を追加しました。 -
ワークリストのポートレットパラメータ改善
ワークリストをポートレット化する際にデフォルトの検索条件を指定できるようにパラメータを追加しました。 -
アクティビティおよび実施ボタンにキーの設定を追加
アクティビティ、実施ボタンのそれぞれで、キーを設定する項目を追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
プロセス:開始可能条件設定を追加
各プロセスにて開始可能条件の指定ができるように改善しました。 -
プロセス:承認期限を追加
プロセス開始時に「承認期限」を設定できるようになりました。 -
プロセス:優先度を追加
プロセス開始時に「優先度」を設定できるようになりました。 -
プロセス:アクティビティの実施ボタンにより必須入力チェックを制御する機能を追加
アクティビティの実施ボタン単位で必須入力チェックを指定することができる機能を追加しました。 -
プロセス:担当者変更機能を追加
進行中プロセスの担当者を強制的に変更できる管理者向け機能を追加しました。 -
プロセス:アクティビティをコピー機能を追加
何度も同じことの繰り返しを行わなくてもよくなるよう、アクティビティをコピーする機能を追加しました。 -
プロセス:開始可能業務一覧に文書一覧へのボタンを追加
開始可能業務一覧に文書一覧へのボタンを追加し、直接文書一覧へ遷移できるようにしました。 -
プロセス:文書一覧からの業務開始に対応
文書一覧のビューの表示項目として「業務開始」が設定可能になりました。 -
プロセス:ワークリストのポートレットに検索条件のパラメータを追加
ポートレット化したワークフローに検索条件のパラメータを追加しました。 -
プロセス:プロセス定義のキャッシュ機能のデフォルト値を変更
プロセス定義情報はDBに保持しており、プロセス実施時に頻繁に参照されるものですが、これをキャッシュすることにより、プロセス実施時の性能が改善されます。 -
決裁ルート:起案部署を部品指定できるように改善
「起案部署」を開始文書上の部品で指定できるようにしました。 -
決裁ルート:権限委譲の期間を設定できるように改善
権限委譲時に「委譲期間」を設定できるよう改善しました。 -
ワークリストの表示性能を改善
MySQL環境でワークリスト、履歴一覧の表示性能を改善しました。 -
アクティビティ開始・実施時の性能を改善
実施履歴情報が大量に蓄積されている場合におけるアクティビティの開始および実施時の性能を改善しました。 -
実施履歴部品を表示する際の性能を改善
MySQL環境で実施履歴部品の表示性能を改善しました。 -
上長設定画面の改善(INSUITE)
INSUITE Ver.3.4.4 にてシステム管理画面での上長設定画面が改善されました。 - 追加機能はありません。
-
業務プロセスの見出しを更新するオプションを追加
業務プロセス開始後にも「見出し」が更新できるようにオプションを追加しました。 -
実施履歴部品へ実施者がいないサブプロセスを非表示にするオプションを追加
実施履歴部品のサブプロセスの詳細設定の中に、実施者がいないサブプロセスを非表示にするオプションを追加しました。 -
滞留状況を見える化するための機能を追加
業務改善につなげるための機能として「業務統計情報」機能を追加しました。 -
プロセス:同一アクティビティで同一ユーザに対して複数回のコメント依頼が可能となるように修正
同一アクティビティで同一ユーザに対して、複数回のコメント依頼を可能としました。 -
プロセス:「コメントを求める」機能の「依頼通知」を初期設定で「依頼通知オプションを利用する」に変更
「依頼通知」の初期値を「依頼通知オプションを利用する」に変更しました。 -
プロセスの通知先に「知話輪」を追加
プロセスの通知先として、「知話輪」を選択可能としました。 -
プロセスの新UIをデフォルトで有効となるように変更
Ver.3.6.0 より、新UIがデフォルトで有効となるように変更しました。 -
アクティビティ実施時のコメント内容が通知に含まれるように変更
プロセス終了時の通知(メール、および知話輪)内容に各コメントが含まれるように変更しました。
追加機能【全文検索】
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
全文検索画面のリニューアル
全てのバインダを対象に文字列検索を行えるバインダ横断検索の画面を「SmartDB検索」としてリニューアルしました。 -
新トップ画面利用時の検索画面でURLでのキーワード指定に対応
URLにキーワードを指定できるように対応しました。 -
全文検索時の権限チェック処理を改善
メモリの消費量を抑えるように改善しました。 -
新検索画面における高度な検索の利用設定を追加
「高度な検索」機能をOFFにできる設定を追加しました。 -
添付ファイルのテキスト抽出処理にファイルサイズ制限を追加
制限サイズを超えるファイルがアップロードされた場合、その仕様がわかるようメッセージ表示しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
全文検索画面のリニューアル
全てバインダを対象に全文検索を行う文字列検索画面をリニューアルしました。 -
添付ファイルのテキスト抽出処理の最大実行時間制限を追加
全文検索の検索インデックス作成のため、添付ファイルのテキスト抽出処理の最大実行時間制限を追加しました。 -
指定したバインダの全文検索インデックスの再作成・削除を行う機能を追加
指定したバインダの全文検索インデックスの再作成・削除を行う機能を追加しました。 - 追加機能はありません。
-
指定したバインダの全文検索インデックスの再作成・削除を行う機能を追加
指定したバインダの全文検索インデックスの再作成・削除を行う機能を追加しました。 -
バインダ単位で全文検索の対象/対象外を設定できる機能を追加
バインダ単位で全文検索の対象/対象外を設定できる機能を追加しました。 -
全文検索インデックス作成の処理でファイルフォルダが存在する場合のファイルダウンロードのリクエストを改善
全文検索インデックス作成の処理でファイルフォルダが存在する場合のファイルダウンロードのリクエスト処理を改善しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
性能改善
文書の登録、更新時のLuxorへのインデクシングの処理を見直しました。 -
インデックス処理の性能改善
文書の登録、更新時のLuxorへのインデクシングの処理を見直しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
バインダ横断検索時の最終更新者の指定UIを部品のスタイルと統一
Sm@rtDB内の文字列検索で、最終更新者を指定するUIをアカウント選択部品の検索UIと同一に改善しました。 -
Luxorサーバとの連携でタイムアウト時間を追加
Sm@rtDBからLuxorサーバへリクエストを送信する際のリクエストタイムアウト時間を追加しました。 - 追加機能はありません。
-
Luxorからの文書権限チェック時の性能を改善
弊社検証環境下では修正前と比較して、約80%の性能改善を確認。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
IMPを利用していない環境での検索履歴とサジェスト機能の対応
IMP機能の使用有無にかかわらず、検索履歴を利用できるようになりました。 -
キャビネット公開先継承機能のLuxor対応
継承した権限に従って、検索結果が表示されます。 -
レイアウトブロックの閲覧可能条件を満たさないユーザにはデータが閲覧できないように改善
全文検索において、レイアウトブロックの閲覧可能条件を満たさないユーザにはデータが閲覧できないように改善しました。 - 追加機能はありません。
-
IMPを利用していない環境での検索履歴とサジェスト機能の対応
IMP機能の使用有無にかかわらず、検索履歴を利用できるようになりました。 -
検索履歴とサジェスト機能を追加
過去の検索履歴や、よく検索されるキーワードをリスト表示する機能を追加しました。 -
検索対象キャビネット配下に多数のバインダがある場合に検索エラーとならないよう改善
Sm@rtDB側からLuxorへ検索条件を渡す際に、 Sm@rtDB側で事前に上限値を超えた検索条件を削除して渡すように改善しました。 - 追加機能はありません。
-
検索対象キャビネット配下に多数のバインダがある場合に検索エラーとならないよう改善
Sm@rtDB側で事前に上限値を超えた検索条件を削除して渡すように改善しました。 -
デ変研ライブラリをアップグレード
デ変研ライブラリを javacat4.016_13 から 、javacat4.016_18 へアップグレードしました。 -
全文検索項目と結果表示を改善
バインダやキャビネットへのリンクの表示/非表示を設定するオプションを システム設定(default.xml) に追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
追加機能【モバイル】
- 追加機能はありません。
-
モバイルの日付部品にクリアボタンを追加
モバイルの日付部品にクリアボタンを追加しました。クリアボタンをクリックすると値が削除されます。 -
モバイルアプリの各画面にiアイコンを追加
モバイルアプリの文書編集画面、文書閲覧画面、プロセス実施画面でiアイコンが表示されるよう機能を追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
モバイルでも登録と同時に業務開始の設定に対応
モバイルで文書登録と業務開始ができるようになりました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
モバイルアプリで管理者からのおすすめ・私のお気に入りを表示するように改善
モバイルアプリから、管理者からのおすすめ、および私のお気に入りのバインダ一覧が表示できるように改善しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
モバイルUIリニューアル
モバイルUIをリニューアルしました。 -
モバイルビューから開いた文書の業務プロセス対応
モバイルビューから文書を開く際、文書が業務プロセスに紐付いていても、正しく文書が閲覧・編集できるように改善しました。 -
モバイルビューを改善
モバイルビューに関しての改善を行いました。 -
リスト型部品内のファイルフォルダ部品のモバイル対応
モバイルUIのリニューアルに伴い、リスト型部品内のファイルフォルダ部品も編集可能としました。 -
文書に対するコメントのモバイル対応
文書に対するコメントを、モバイルUIからも参照できるようにしました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
SmartDBモバイルアプリのAndroid版を公開
SmartDBモバイルアプリのAndroid版を公開しました。プッシュ通知からのかんたん操作ですばやく承認ができます。 -
モバイルメニューの表示制御を追加
ユーザのサイドメニューに表示されるモバイルメニューの表示・非表示を制御するための設定を追加しました。 -
SmartDBモバイルアプリの利用者設定機能を追加
SmartDBモバイルアプリをユーザ毎に利用可否が設定できるよう、利用者設定機能を追加しました。 -
SmartDBモバイルアプリへの通知送信者情報の改善
SmartDBモバイルアプリへ通知する際、送信者名やプライマリ所属組織が表示されるよう改善しました。 -
SmartDBモバイルアプリへの通知の多言語対応
SmartDBモバイルアプリへ通知する際、ユーザの表示言語に合わせて表示するように改善しました。 -
SmartDBモバイルアプリでアクティビティ実施した際のボタン表示を改善
処理実行中のメッセージ画面に「次の文書へ」ボタンを追加し、「キャンセル」ボタンの配色を変更しました。 -
SmartDBモバイルアプリで開始可能業務一覧と開始済一覧の画面を改善
SmartDBモバイルアプリで開始可能業務一覧と開始済一覧の画面を改善しました。 -
モバイル向け画面の実施ボタンのデザインを改善
モバイル向け画面において、申請内容を確認する領域を広くするために実施ボタンのデザインを改善しました。 -
モバイル向けの文書登録画面で評価式が動作するように改善
モバイル向けの文書登録画面でも評価式が動作するように改善しました。 -
モバイル向けの文書登録・編集画面でファイルをアップロードできるように改善
モバイル向け画面でもファイルをアップロードできるように改善しました。 -
モバイル向け画面において画像部品への画像添付で評価式が再計算されるように改善
モバイル向け画面において、画像部品に画像を添付した際、文書に設定された評価式が再計算されるように改善しました。 -
モバイル向け画面でアクション部品(外部API連携)を利用可能に改善
モバイル向け画面でアクション部品(タイプ:外部API連携)を利用できるように改善しました。 -
モバイル向け画面の性能を改善
モバイル向け画面を表示する際、APIの呼び出しが複数行われていた箇所を整理しました。 -
バインダのビュー定義のタイプにモバイルを追加
SmartDBモバイルアプリからの文書検索・閲覧に対応するため、ビュー定義のタイプに「モバイル」を追加しました。 -
モバイルメニューの表示制御を追加
モバイルアプリ導入時に必要となるQRコードを表示させるモバイルメニューの、表示・非表示を制御するための設定を追加しました。 -
SmartDBモバイルアプリのAndroid版を公開
SmartDBモバイルアプリのAndroid版を公開しました。 -
SmartDBモバイルアプリへの通知送信者情報の改善
SmartDBモバイルアプリへ通知する際、送信者情報が分かりにくかったため、送信者名やプライマリ所属組織が表示されるよう改善しました。 -
SmartDBモバイルアプリでアクティビティ実施した際のボタン表示を改善
ボタン表示を改善しました。 処理実行中のメッセージ画面に「次の文書へ」ボタンを追加し、「キャンセル」ボタンの配色を変更しました。 -
SmartDBのモバイルアプリを公開
いつでもどこでも承認できる「デジタル決裁ボックス」をアプリ上に用意しました。(iPhone版先行公開。Android版は2020年6月予定。) -
モバイル向け画面をモバイルアプリに合わせ改善
モバイル向け画面のカラーをSmartDBのモバイルアプリに合わせて変更しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
モバイルにおける文書リンク部品の表示をPC向けと同じ表示となるよう改善
文書タイトルが設定されている場合には、モバイル向け画面でも、文書タイトルで表示されるように改善しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
モバイル向けブラウザでのデスクトップ向け表示に対応
Sm@rtDBのモバイル対応した各画面でも、「デスクトップ用サイトを表示」のオプションに対応しました。 -
バインダ参照ボタンをモバイルでも利用できるように改善
バインダ参照ボタンの検索ボックス設定に、モバイル向けの設定を追加しました。 -
既読未読機能のモバイル対応
モバイルから閲覧した文書の既読情報が登録されるようになりました。 -
モバイルでアクティビティの実施ボタン表示制御や必須入力チェックが行われるように改善
モバイルからのアクティビティ実施時に、実施ボタンの表示制御や必須入力チェックが行われるように改善しました。
追加機能【全体】
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
新トップ画面の利用時の管理メニューの非表示設定を追加
新トップ画面を利用している際にバインダ・プロセス管理画面およびバインダ画面のサイドメニューにおいて特定メニューの非表示設定に対応しました。 -
メール送信時のSMTPS・STARTTLS対応
「SMTP」「SMTPS」「STARTTLS」それぞれと認証(Auth)のあり/なしを組み合わせて設定ができるように対応しました。 -
使用フォントを変更
新トップ以外で使用しているフォントを新トップと同じものに変更しました。 -
論理削除済みデータを定期的に物理削除する機能を追加
論理削除済みデータを定期的に物理削除する機能を追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
組織ロール機能を追加
組織の中に役割(ロール)を設定することができる組織ロール機能を追加しました。 -
メール送信などの通知を停止する設定を追加
メール送信通知を停止するための設定を追加しました。 -
Teams通知のアドレス指定を追加
Temas通知のアドレスを指定できるようにしました。 -
業務プロセス定義の各アクティビティでのステータス更新をテンプレートにも反映
SmartDB Ver.5.0.0 で追加した業務プロセス定義の各アクティビティでのステータス更新について、テンプレートにも反映しました。 -
新UI画面のフォントを変更
新UIのフォントを見直しました。旧UIについてはレウアウトへの影響が懸念されるため、従来のとおりとしています。 -
システム管理者のSmartDBの実行権限の見直し
SmartDB内部での自動処理を考慮し、システム管理者(MID:1000000)の実行権限を強化し、文書やプロセスの実行権限を付与するようにしました。 併せて、セキュリティ観点からシステム管理者によるSSOログインを不可としました。 -
各種ライブラリのバージョンアップ
各種内包ライブラリのバージョンアップを行い、脆弱性への対応および性能改善を行いました。 -
処理頻度の見直し
性能改善のため、default.xmlの動的ロードおよびメールキューの処理頻度を削減しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
利用者向け新トップ画面を追加
利用者向け新トップ画面を追加しました。 -
タイムスタンプ連携
セイコーソリューションズ株式会社が提供する「eviDaemon for PAdES」と連携して、PDFファイルにタイムスタンプを付与することが可能になりました。 -
メール送信のドメイン制限
アカウントに設定したメールアドレスにダミードメインを指定した場合などに、余計な通知メールが送信されないよう、メール送信の許可・除外ドメインが設定できるようにしました。 -
テンプレートインポート画面を改善
テンプレートインポート画面から、前の画面に戻るための流れが適切では無かったため、テンプレートインポート画面を改善しました。 -
ログ出力ライブラリを変更
これまでログ出力で利用してきたlog4jライブラリを、log4j2に変更しました。 -
Cookieのセキュア属性(Secure)に関する設定のデフォルト値を変更
Cookieのセキュア属性(Secure)については、デフォルト値をtrue(cookieにsecure属性をつける)に変更しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
テンプレートを追加
いくつかのテンプレートを追加しました。 -
メール送信制限の設定を動的ロード可能な要素に追加
メール送信制限設定を動的ロード可能な要素に追加しました。 - 追加機能はありません。
-
Google ChromeにおけるCookieのデフォルトのクロスドメイン(SameSite)動作変更に対応
Cookieのセキュア属性として、新たにSameSite設定を追加しました。 -
Google ChromeにおけるCookieのデフォルトのクロスドメイン(SameSite)動作変更に対応
Cookieのセキュア属性として、新たにSameSite設定を追加しました。 - 追加機能はありません。
-
製品ロゴを刷新
SmartDB製品、および製品ドキュメントのロゴや製品名の記載を新しいものに変更しました。 -
新たな簡易ログイン画面を追加
SmartDBにログインしていない状態で、通知メールなどに記載のURLからアクセスした際の簡易ログイン画面を改善しました。 -
Alice機能による同期処理のタイムアウト時間の設定を追加
Alice機能について、個別にロックのタイムアウト時間を設定できるようにしました。 -
古いsessionデータ削除を改善
古いsessionのデータを定期的に物理削除されるように改善しました。 -
ヘルプ用アイコンを統一したものに改善
バラバラだったヘルプ用アイコンを、全体で統一したものに改善しました。 -
URLを設定する箇所で末尾のスペースを削除するように改善
「URL」の設定が登録される際に、末尾のスペースを削除するように改善しました。 -
Google ChromeにおけるCookieのデフォルトのクロスドメイン(SameSite)動作変更に対応
Cookieのセキュア属性として、新たにSameSite設定を追加しました。 -
Alice機能による同期処理のタイムアウト時間の設定を追加
Alice機能について、個別にロックのタイムアウト時間を設定できるようにしました。 -
新アカウントキャッシュ機能(Alice)が有効な環境で上長取得ロジックを改善
業務プロセスでの上長取得を行う場合、Aliceが有効な環境ではキャッシュを使うよう、改善しました。 -
RPA 専用アカウントでユーザ権限を代行できるように改善
ロボット専用のログインURL を用意して、一般ユーザのアカウントでログインできるようにしました。 - 追加機能はありません。
-
INSUITEのOffice365認証への対応に伴う変更
RestAPIを使ったBasic認証およびLogin.doの画面を使った認証が通らなくなります。 -
死活監視用のURLを追加
Sm@rtDBの稼働状況をチェックした結果を、HTTPのステータスコードとして返すことのできる死活監視用のURLを追加しました。 -
INSUITEのOffice365認証への対応に伴う変更
RestAPIを使ったBasic認証およびLogin.doの画面を使った認証が通らなくなります。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
INSUITEのOffice365認証への対応に伴う変更
RestAPIを使ったBasic認証およびLogin.doの画面を使った認証が通らなくなります。 - 追加機能はありません。
-
フォントの変更
「Yu Gothic UI」と「Segoe UI」を追加しました。 -
枠と文字の隙間調整
Sm@rtDB 全体で統一した隙間が設定されるように調整しました。 -
上部のグラデーションの削除
画面上部の背景にあった薄いグラデーションを廃止しました。 -
バインダとプロセスの依存関係保持化
バインダ・プロセスのそれぞれのキーを利用して、他のバインダやプロセスとの依存関係を保持することができるようにしました。 -
ユーザ・組織の拡張項目を扱えるように改善
新アカウントキャッシュ機能(Alice)が有効な環境において、下記表の項目を扱えるように改善しました。 -
Sm@rtDB Toolに定期処理に関するコマンドを追加
Sm@rtDB Toolに定期処理/ジョブ定義に関するコマンドを追加しました。 -
Sm@rtDB Toolに統計情報に関するコマンドを追加
Sm@rtDB Toolに統計情報に関するコマンドを追加しました。 詳細は、『運用ガイド』を参照してください。 -
NFSへのアクセス回数を改善
クラウド環境などで、文書一覧や文書を表示する際の処理速度が向上しています。 -
INSUITEカレンダーをキャッシュ化
INSUITEのシステム管理画面で設定するカレンダーをキャッシュするよう改善しました。 -
コンパイルバージョンを Java11 に変更
Sm@rtDB Ver.4.2.0 より、モジュールのコンパイルバージョンを Java11 に変更しました。 -
Jersey ライブラリをアップグレード
RESTful API を実現するために利用している Jersey ライブラリを 2.26 から 2.27 へアップグレードしました。 -
INSUITEのOffice365認証への対応に伴う変更
バインダの各定義(ビュー定義やフィルタ定義など)を取得する際の処理を見直しNFSアクセスの回数を削減しました。INSUITEのOffice365認証への対応に伴い、ユーザIDのサイズが変更となりました。 -
NFSへのアクセス回数を改善
バインダの各定義(ビュー定義やフィルタ定義など)を取得する際の処理を見直しNFSアクセスの回数を削減しました。 -
RPA 専用アカウントの追加
RPA(Robotic Process Automation) 製品との親和性を高めるため、RPAのためのアカウントを追加しました。 -
RPA HTML属性の追加
RPA(Robotic Process Automation) 製品との親和性を高めるため、RPAから操作できるよう、HTML属性を追加しました。 -
Alice 機能をデフォルトで有効となるように変更
Alice 機能(新アカウントキャッシュ機能)をデフォルトで有効となるように変更しました。 -
サポートデータベースに Oracle Database 12c R2 を追加
サポートデータベースに Oracle Database 12c R2 を追加しました。 -
サポートデータベースに MySQL Community Server 5.7.x を追加
サポートデータベースに MySQL Community Server 5.7.x (5.7.20以降) を追加しました。 -
コンパイルバージョンを Java8 に変更
Sm@rtDB Ver.4.1.0 より、モジュールのコンパイルバージョンを Java8 に変更しました。 -
Apache POI ライブラリをアップグレード
帳票出力等で使用している Apache POI のライブラリを 3.13 から 3.17 へアップグレードしました。 -
log4j ライブラリをアップグレード
ログ出力で使用している log4j のライブラリを 1.2.13 から 1.2.17 へアップグレードしました。 -
INSUITEのOffice365認証への対応に伴う変更
INSUITEのOffice365認証への対応に伴い、ユーザIDのサイズが変更となりました。 -
まとめ通知機能を追加
未処理となっている担当通知を指定の時間にまとめて通知できる機能を追加しました。 -
Sm@rtDB Toolのpurgeコマンドをゴミ箱機能に対応
ゴミ箱に存在している論理削除済み文書の削除日時を条件に指定して物理削除できるオプションを追加しました。 -
Luxorのゴミインデックスを削除するコマンドをSm@rtDB Toolに追加
ゴミとなったインデックスを削除するためのコマンドをSm@rtDB Toolに追加しました。 -
各種UIを改善・統一
Sm@rtDBの各種UIを改善・統一しました。 -
Sm@rtDBインストーラを改善
環境構築時の最新版が適用できようにインストーラを改善しました。 -
「知話輪」との連携機能を追加
Sm@rtDB と「知話輪」との連携機能を追加しました。 -
HTTPS 通信時の Cookie への Secure 属性付与をサポート
HTTPS 通信を利用している場合、Cookie への Secure 属性付与をサポートしました。 -
設定ファイルの初期値を改善
設定ファイル(default.xml)に設定する下記項目に関する初期値を変更しました。 -
各アイコンの初期設定をvector形式に変更
表示されるアイコンの形式について、初期設定をpng形式からvector形式に変更しました。 -
hibiki.log に出力される「ClientAbortException」の出力レベルを変更
hibiki.log 上で、ERROR/FATAL レベルで出力されていた「ClientAbortException」を、TRACEレベルに変更しました。 -
テンプレートファイルの配置先を変更
製品側テンプレートファイルの配置場所と、カスタマイズしたテンプレートファイルの配置場所を分けました。
追加機能【API】
- 追加機能はありません。
-
RestAPI V3の公開
RestAPI V3を公開しました。型の厳格化や戻り値の見直しを行っています。詳しくはRestDocを参照してください。 -
複数のRestAPIでバインダキーを利用できるよう改善
RestAPIでバインダを指定する際に、{binder}のパラメータにバインダキーも指定できるようになりました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
REST API:CSV入力RestAPIのリスト型部品対応
CSV入力のRestAPIについてリスト型部品の入力に対応しました。 -
REST API:文書間のファイルコピーに対応
指定したファイルの値を文書登録/更新 RestAPI のファイルフォルダ部品または画像部品の値として利用できるようになりました。 -
REST API:文書情報取得関連のバインダ参照に関する仕様変更
通常利用時にバインダ参照している関連文書はロードしないように仕様を変更しました。 -
REST API:エラーコード改善
エラーコードを改善しました。 -
REST API:文書登録/更新APIで部品値に利用した一時ファイルを削除するよう改善
RestAPIで文書登録/更新完了後、部品値に利用した一時ファイルを削除するように改善しました。 -
REST API:CSV出力APIがバックグラウンドに対応
文書一覧のCSV出力のRestAPIがバックグラウンド実施に対応しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
REST API:複数バインダ・複数文書の操作を1トランザクションで行える機能を追加
複数バインダ・複数文書の操作を1トランザクションで行える機能を追加しました。 -
REST API:CSV入力のためのAPIを追加
CSV 入力のための REST API を追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
REST API:リスト型部品に関するAPIを追加
リスト型部品に関するREST APIを追加しました。 -
REST API :キャビネットやバインダを指定して全文検索するAPIを追加
キャビネットやバインダを指定して全文検索するREST APIを追加しました。 -
画像部品のサムネイル画像を取得するURLを追加
画像部品のサムネイル画像を取得するURLを追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
REST API:バインダ情報に関するAPIを拡張
バインダ一覧取得とバインダ詳細情報取得のREST APIのレスポンスに、バインダ管理者、バインダ設計者、文書管理者の情報を追加しました。 -
REST API:文書の下書き機能に関するAPIを追加
文書の下書き機能に関するREST APIを追加しました。 -
REST API:ログインユーザのブックマーク登録済み文書を取得するAPIを追加
指定したバインダに対して、ログインユーザのブックマーク登録済み文書を取得するREST APIを追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
REST API:文書詳細情報取得のAPIとアクティビティ詳細情報取得のAPIのレスポンスデータに関連情報を追加
文書詳細情報を取得するREST APIと、アクティビティ詳細情報を取得するREST APIのレスポンス内容に関連情報を追加しました。 - 追加機能はありません。
-
ClientAPI:文書の保存ボタン押下時およびプロセスのコメントを求める時の実施ボタンにhookpointsを追加
文書の「保存」ボタン押下時、およびプロセスの「コメントを求める」際の「実施」ボタンに対して、hookpointsを追加しました。 -
REST API:実施履歴を取得するAPIを追加
実施アクション単位で実施履歴を取得するREST APIを追加しました。 -
REST API:CSV出力を行うAPIを追加
指定したバインダの指定したビューに対して、文書一覧データをCSV形式で出力するREST APIを追加しました。 - 追加機能はありません。
-
ClientAPI:文書の保存ボタン押下時およびプロセスのコメントを求める時の実施ボタンにhookpointsを追加
文書の「保存」やプロセスの「コメントを求める」際の実施ボタンに、カスタム処理を追加することができます。 -
Rest API:アカウントキャッシュ更新のAPIにオプションを追加
デフォルトを差分更新として、強制同期する場合のオプションを追加しました。 -
Rest API:カレンダーキャッシュ更新のAPIを追加
カレンダーキャッシュの更新をAPIでも実行可能にするため、カレンダーキャッシュ更新のRest APIを追加しました。 -
Rest API:バインダのよく使う一覧への追加と削除のAPIを追加
バインダのよく使う一覧への追加と削除のAPIを追加しました。 - 追加機能はありません。
-
Rest API:アカウントキャッシュ更新のAPIにオプションを追加
アカウントキャッシュ更新のRest APIは、常に強制同期となっていましたが、デフォルトを差分更新として強制同期する場合のオプションを追加しました。 -
Rest API:新コメント機能に関するAPIを追加
リッチコメント機能を操作するため、いくつかのRest APIを追加しました。 -
Rest API:アカウントキャッシュに関する API を追加
アカウントキャッシュに関するRest APIを追加しました。 -
Rest API:管理者権限に関する API を追加
管理者権限に関するRest APIを追加しました。 -
Rest API:統計情報に関するAPIを追加
統計情報に関するRest APIを追加しました。 -
Rest API:Sm@rtDBのバージョン情報に関するAPIを追加
Sm@rtDB のバージョン情報に関するRest APIを追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
Rest API:文書登録・更新時の入力チェックの有効化
各種入力チェック(必須入力制御、入力値チェック、選択肢制御、重複チェック)に対応し、 各部品の入力値チェックが有効になります。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
Rest API:文書一覧取得、文書詳細取得のAPIにカウンター情報を追加
Sm@rtDB Ver.4.1.0で文書に対して、任意のリアクションができる「カウンター機能」を追加しました。 -
Rest API:ファイルアップロードのAPIでJSON形式へも対応
「JSON」形式でもファイルアップロードができるように改善しました。 -
REST API:文書に関連する実行中アクティビティの情報を取得するAPIを追加
文書に関連するアクティビティが複数ある場合、現在進行中のものがすべて取得されます。 -
REST API、公開 API:各APIで業務プロセスキーなどを使えるように改善
公開API、REST APIの各APIで業務プロセスキー、アクティビティキー、ボタンキーを使えるように改善しました。 -
Rest API:Luxorのインデックス再構築を行うAPIを追加
Luxor管理画面より、Sm@rtDBに関連するインデックスの再構築を可能とするため、インデックスを再構築するAPIを追加しました。 -
公開 API:一括で物理削除するAPIを追加
論理削除済みの文書を一括で物理削除するAPIを追加しました。 -
公開 API:DB接続を取得するためのAPIを追加
DB接続を取得するための公開APIを追加しました。 -
公開 API:ビューIDからビューキーを取得するAPIを追加
ビューIDからビューキーを取得するAPIを追加しました。 -
公開 API:組織が参加するプロジェクトも取得できるようにAPIを改善
組織がメンバーとして所属しているプロジェクトも取得できるようにAPIを改善しました。 -
Client API:バインダ参照ボタンに関連するAPIを追加
Clinet APIにバインダ参照ボタンに関連するAPIを追加しました。 -
Client API:再計算APIを追加
Client APIに再計算APIを追加しました。 -
Client API:アクティビティ実施時にアドオン処理を実施するAPIを追加
Clinet API にアクティビティの実施ボタンを押下した際にアドオン処理を実施するAPIを追加しました。 - 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
-
公開 API:Alice 機能が有効な場合に公開APIで下位2階層以上の組織のアカウントを取得できるように改善
Alice 機能が有効な場合に、公開 API で下位2階層以上の組織のアカウントを取得できるように改善しました。 -
公開 API:単一選択部品の部品定義情報を取得する API を追加
単一選択(項目)、単一選択(メニュー)の部品定義情報を取得する API を追加しました。 -
公開 API:設定ファイル(XML形式)の情報を取得するAPIを追加
Sm@rtDBの設定ファイル(default.xml、hibiki.xml)の情報を取得する API を追加しました。 -
公開 API:特定部品のみを更新する オプション を追加
更新履歴を追加せず、特定の部品のみ値を更新する オプション を追加しました。 -
公開 API:LoadDocumentOptions を渡せる loadDocument() を追加
文書ロード時のオプション(LoadDocumentOptions)を渡して、指定バインダの指定文書をメモリ上にロードするメソッド loadDocument()を追加しました。 -
公開 API:製品標準ボタンの表示/非表示が設定可能な画面に文書削除確認画面を追加
製品標準ボタンの表示/非表示が設定可能な画面として、文書削除確認画面を追加しました。 -
REST API Ver.2 を追加
REST API Ver.2 を追加しました。 -
REST API:Jersey をバージョンアップ
RESTful API を実現するために利用している Jersey を 1.12 から 2.26 へバージョンアップしました。 -
REST API:HTTP メソッドを改善
パラメータが正確に取得されるように改善を行いました。 -
REST API:エラーコードの統一とエラー時の処理を改善
リクエスト時の Accept の値に応じて、エラーメッセージの形式として、JSON、またはXMLとなるように改善しました。 -
REST API:業務開始のAPIを追加
REST API でも業務開始が行えるようになりました。 - 追加機能はありません。
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サブフォームからメインフォームのバインダIDと文書IDが取得できるようにREST APIを追加
サブフォームからメインフォームのバインダIDと文書IDが取得できるようにREST APIを追加しました。 -
文書検索における複数部品の値分布を取得するREST APIを追加
文書検索における複数部品の値分布を取得するREST APIを追加しました。 -
アクティビティの受信日時でワークリスト取得ができるようにREST APIを改善
アクティビティの受信日時でワークリスト取得ができるようにREST APIを改善しました。 -
文書一覧の検索条件に期間が指定できるようREST APIを改善
文書一覧の検索条件に期間が指定できるようREST APIを改善しました。 -
アクティビティに紐付けられたバインダと文書を取得できるようにREST APIを改善
アクティビティの関連書情報(バインダ、文書)を含めるようにREST APIを改善しました。 -
カテゴリ定義のリストを取得するREST APIを追加
カテゴリ定義のリストを取得するためのREST APIを追加しました。 -
選択系部品の選択肢定義を取得するREST APIを追加
選択系部品の選択肢定義を取得するREST APIを追加しました。 -
REST-API利用時の監査ログを改善
処理対象を一意に特定できるようにログ出力の内容を改善しました。 -
文書検索条件を追加するAPIを追加
文書検索条件を追加するAPIを追加しました。 -
REST APIでファイルフォルダ部品に複数ファイルを1度にアップロードできるように改善
複数ファイルを 1 度にアップロードできるように改善しました。
追加機能【運用】
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。
- 追加機能はありません。