【部品制御】レイアウトブロック表示制御編
この章では、レイアウトブロック表示制御について説明します。
いろいろな場面で使える部品制御。特徴を知り、状況にあわせて有効的に活用しましょう。
レイアウトブロック表示制御は、このようなお悩みに役立ちます。
- 選択された項目によって入力内容が異なるため、複数のフォーマットを管理している。
- 入力の抜けや漏れ、記載ミスがないように必要事項以外は非表示にしたい。
設定方法は、動画にて詳しく説明します。ぜひご覧ください。
ポイント
- トリガー部品で選択された値によって、表示・非表示の設定が可能です。
- 設定方法は、トリガーとなる部品→設定された項目→表示したいブロックと逆から考えるとイメージしやすくなります。
- 設定ボタンを押したあと、最後の保存ボタンまでクリックしないと有効になりません。ご注意ください。