Ver.2.0 サポート環境 – SmartDBサポートサイト（DCS・オンプレミス）

記事公開日：2018年8月1日更新日：2018年12月12日

・RHEL5.x および CentOS5.x は、Ver.2.0 からサポート対象外となります。

詳細・注意事項については各インストレーションガイドをご確認ください。

凡例
●：新規サポート　 ○：継続サポート　×：新規サポート対象外　 -：継続サポート対象外　△：未検証

プラットフォーム

ハードウェア項目	推奨最小スペック
CPU	デュアルコア 2.6 GHzまたは同等のもの。
メモリ	1GB以上の空き容量（Java仮想マシンに割り当てる容量）が必要。 Luxor が使用する JVMヒープサイズを充分に確保しておくことで、Luxorがキャッシュを適切に利用できるようになる。一般的には、利用できる RAMサイズの 1/3 から 1/2 をLuxor の JVMヒープに設定することを推奨。
インストールに必要なハードディスク	700MB程度の空き容量が必要（プログラムだけの容量。インデックス領域は含まない）。インデックス領域としてローカルディスク、NFSサーバなどが使用可能。

	RHEL5	RHEL6	RHEL7	CentOS 5	CentOS 6	CentOS 7
2.0.5	-	○	○	-	○	○
2.0.4	-	○	○	-	○	○
2.0.3	-	○	○	-	○	○
2.0.2	-	○	○	-	○	○
2.0.1	-	○	○	-	○	○
2.0.0	×	○	○	×	○	○

Luxorをインストールすると以下のソフトウェアが自動的にインストールされます。Luxorをインストールする前に、対象環境にて/usr/bin/unzipコマンドがあることを事前に確認してください。