対応バージョン3.4.0↑ 一部 3.4.4↑
A
文書内の数値や文字を評価式より参照/ 自動計算して表示するための部品です。
参照する部品が同じ文書内にある場合、その部品が更新されたタイミングで自動計算を行います。
バインダ参照ボタン部品とセットで使用することで、参照先バインダの文書データを参照することもできます。
▼参照
評価式
1 データ型を指定
評価式を使って参照/ 自動計算する対象のデータ型を「テキスト型/ 数値型」より指定できます。
2 評価式を設定
演算記号や関数を利用して計算を行ったり、他の部品の値を参照できます。