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業務開始した申請を業務開始者が取下げる機能(取戻し機能)や、アクティビティ実施者が申請を差し戻す機能(差戻し機能)があります。
取戻し・差戻し後に、取戻し元・差戻し元へ直接申請を戻すことも可能です。手順
- アクティビティ作成時に取戻しや差戻しを実施したいアクティビティに遷移矢印をセット
- ｢遷移矢印の設定｣で名前とkeyを設定
- [適用]をクリック
- 遷移元のアクティビティ名をクリックし詳細画面を表示
- あらかじめ遷移矢印の設定を行っていた場合、実施ボタンが自動的に表示されるので、処理種別を選択
- 取戻した申請を、再度元のアクティビティに戻す場合には｢このアクティビティで｢取戻し元へ｣機能を有効にする｣にチェック
- ボタン名と処理種別を設定
- [適用]をクリック
