リリース内容
Ver.4.5.2では下記の主要なアップデートと不具合修正をしました。
主要なアップデート
Google ChromeにおけるCookieのデフォルトのクロスドメイン(SameSite)動作変更に対応
バージョン80以降のGoogle Chromeにおいて、Cookieのデフォルトのクロスドメイン(SameSite)動作が変更されました。 そのため、特定の条件を満たす環境では、SmartDBのページが正しく表示されない事象が発生する可能性があります。 下記関連ページを参照の上、お使いの環境に合わせて設定を行ってください。
関連ページ
不具合修正
- バインダ参照ボタンの参照先文書の表示を選択できるように修正
- プロセス通知のキューデータの一部が破損した場合に通知処理が止まってしまう不具合を修正
※詳しくはVer.4.5.2のリリースノートをご参照ください。