リリース内容
Ver.4.8.3でのポイントをご紹介します。
追加・改善機能
帳票出力機能におけるメモリ使用量を改善
帳票出力機能におけるメモリ使用量を改善しました。
関連ページ
業務開始時の処理時間を改善
業務プロセスを開始してから、開始完了画面が表示されるまでの処理時間を改善しました。
関連ページ
不具合修正
- 文書の更新履歴の変更箇所が正しく表示されない場合がある不具合を修正
- 選択肢制御とレイアウトブロック表示制御の組み合わせで表示されるべきレイアウトブロックが表示されない不具合を修正
- アカウント選択部品のデータ不整合により下書き文書が開けなくなる不具合を修正
- 値がないフィルタを利用した文書一覧に削除した文書が表示されてしまう不具合を修正
- 文書の下書き機能でリッチテキスト部品の値が自動保存されない場合がある不具合を修正
- 帳票出力処理をバックグラウンド化すると文書一覧の帳票出力に部品の値が出力されない不具合を修正
- 定期処理定義を新規作成や更新すると画面上に削除されたバインダのジョブと表示されてしまう不具合を修正
- 評価式を使用する状態に変更すると部品の再利用設定が有効化されてしまう不具合を修正
- リッチテキスト部品に画像を貼り付けると画像を保存できなくなる場合がある不具合を修正
- 一括処理時に特定条件で全件選択ができなくなる不具合を修正
- ポートレットに設定した文書一覧からファイルがダウンロードできない不具合を修正
- CSV入力でファイルフォルダ部品が必須項目になってしまう不具合を修正
- セッション切れの状態で特定画面のURLへアクセスすると簡易ログイン画面の表示に失敗する不具合を修正
※詳しくはVer.4.8.3のリリースノートをご参照ください。