ワークフローの証跡確認をしてみよう
この章では、プロセスの進行状況や処理結果などの証跡を確認する方法について説明します。
※このトレーニングでは「Sm@rtDB Ver.4.2」を利用しています。
Ver.4.2以外の環境では、一部画面が異なる場合がございます。
まとめ
- プロセスの履歴は「実施履歴部品」もしくは閲覧画面の「実施履歴」から閲覧可能。
- 実施履歴部品では、履歴として表示する項目を制御することができる。
- プロセスの管理者は実施履歴から「プロセスの強制終了」「担当者の変更」を行うことができる。