申請のワークフローを作ってみよう【後編】
この章では、各アクティビティに、アクティビティを実施する担当者と、実施させる操作の設定を行っていきます。
また、この動画は「3-3 申請のワークフローを作ってみよう【中編】」の続きです。
未視聴の方は、先にそちらをご覧ください。
※このトレーニングでは「Sm@rtDB Ver.4.2」を利用しています。
Ver.4.2以外の環境では、一部画面が異なる場合がございます。
まとめ
- 参加者に指定したユーザにワークフローが回付される。
- ワークフローの回付先には、「部品」からフォーム上のアカウント部品を選択することが可能。
- 実施ボタンを操作すると、プロセスは指定したキーの遷移矢印へと進む。
- 文書情報格納先を選ぶことで、実施画面に文書が表示される。