申請のワークフローを作ってみよう【前編】
この章から、プロセスの作成方法について説明します。
※事前準備として、ページ中程にあるバインダをダウンロードし、使用するキャビネットへのインポートをお願いします。
※このトレーニングでは「Sm@rtDB Ver.4.2」を利用しています。
Ver.4.2以外の環境では、一部画面が異なる場合がございます。
バインダ定義
まとめ
- Sm@rtDBでは、「プロセス」機能でワークフローを実現する。
- プロセスの左画面は「プロセスの全体の流れ」を、右画面では「各ステップの詳細」を設定する。
- プロセスは、バインダと紐づけることで、文書の項目が利用できる。