ワークフローを回して承認してみよう
この章では、Sm@rtDBのワークフローにあたる機能と、利用方法について説明します。
※使用しているプロセスは、「3-2 申請のワークフローを作ってみよう【前編】」~「3-5 既存のプロセスにステップを追加してみよう」で作成するものです。
※このトレーニングでは「Sm@rtDB Ver.4.2」を利用しています。
Ver.4.2以外の環境では、一部画面が異なる場合がございます。
まとめ
- Sm@rtDBでは、「プロセス」機能でワークフローを実現する。
- 文書の閲覧画面の「業務開始」ボタンで、プロセスを開始することが可能。
- 自分が担当者になっているプロセスは、「ワークリスト」に表示される。
- ワークリストから開いた文書は、実施ボタンでプロセスを進めることが可能。