対応バージョン3.4.0↑ 一部 3.4.3 / 3.4.4↑
A
文書管理機能では、次のユーザタイプと操作権限が存在します。
- Sm@rtDB管理者
すべてのキャビネット・バインダの作成/ 削除/ 更新ができます。
キャビネット・バインダ管理者、親キャビネット、登録先を指定でき、バインダの公開先が指定されていても閲覧が可能です。
- キャビネット管理者
管理者となるキャビネット配下でキャビネット・バインダの作成/ 削除/ 更新ができます。
管理配下のキャビネット・バインダ管理者、親キャビネット、公開先を指定でき、バインダの公開先が指定されていても管理配下のバインダについては閲覧が可能です。
- バインダ管理者
管理者となるバインダの定義と文書の操作(登録/ 編集/ 削除/ 閲覧/ 一括操作)に最大の権限をもち、バインダ設計者・文書管理者・バインダの公開レベル・文書アクセス権限を指定できます。
バインダのサイドメニューにバインダ設定、履歴メニューが表示されます。 - バインダ設計者
バインダ管理者によって指定され、設計者となるバインダの定義を編集できます。
バインダのサイドメニューにバインダ設定メニューが表示されます。 - 文書管理者
バインダ管理者によって指定され、管理者となるバインダ内の文書の登録/ 更新/ 削除ができます。 - バインダ閲覧可能者
該当バインダを閲覧できるユーザ・グループです。 - 文書登録者
文書の登録を行ったユーザです。 - 登録権限(追加) 3.4.3↑
文書アクセス権限とは別に、特定のユーザ・グループに文書を登録する権限を追加付与できます。 - 閲覧権限(追加) 3.4.4↑
文書アクセス権限とは別に、特定のユーザ・グループに文書を閲覧する権限を追加付与できます。
▼便利帳
バインダ概要
▼関連項目
キャビネットの管理者を変更したい
バインダの管理者を変更したい
特定のユーザ・グループに文書登録/ 閲覧権限を追加したい