バインダ属性を使ってみよう_検索条件の保存編
この章では、バインダ属性の設定を利用してユーザが使いやすいようにカスタマイズを行います。
今回は「検索条件の保存」について説明します。
※このトレーニングでは「Sm@rtDB Ver.4.2」を利用しています。
Ver.4.2以外の環境では、一部画面が異なる場合がございます。
まとめ
- バインダ属性で、バインダ単位で使用する機能のON/OFFの設定が可能。
- 「検索条件の保存」では、よく使う検索条件のパターンをユーザごとにMy検索として保存ができる。
- ほかのユーザが保存したパターンは、利用することができません。