見えないブロックのデータクリア編
この章では、見えないブロックのデータクリアについて説明します。
今まで、非表示のレイアウトブロックに情報が入力されていた場合、表示するレイアウトブロックに文書を登録してデータを出力すると、非表示のレイアウトブロックのデータもそのまま出力されていました。
Ver.4.1からは、データをクリアにすることができるようになったので、データ出力後のミスを誘発することはもうありません。
非表示の箇所については登録後に消去されるので、登録前であれば見直しも可能です。
ぜひ、お試しください。