バインダごとに設定された管理者や閲覧数、登録されたデータ量を確認したいです。バインダ1つずつではなく、閲覧できるバインダを横断して確認することはできますか。
SmartDBのメニューにある「バインダ統計情報」でキャビネット、バインダ単位でバインダ情報を一覧表示します。 SmartDB管理者はすべてのバインダ、それ以外のユーザーはバインダ管理者に設定されたバインダ（管理対象バインダ）を横断して以下の情報を確認することができます
バインダ名／キャビネット名／登録先／バインダID／バインダキー／バインダ作成日／バインダ更新日／文書最新閲覧日／文書最新登録日／文書最新更新日／閲覧数／登録数／更新数／削除数／文書数（全期間）／データ量[MB]（全期間）／データ量（ファイルのみ）／バインダ管理者／バインダ設計者／文書管理者／公開先
統計情報の詳細につきましては、以下のドキュメントを参照ください。
・リファレンスガイド～文書管理編～
└統計情報 > 管理対象バインダと全てのバインダ
注意事項
- 上記の統計情報はSmartDB Ver.4.1.0以降で確認できます。
SmartDB Ver.4.1.0未満をご利用の場合、統計情報で確認できる情報は以下です。
バインダ名／登録先／閲覧数／登録数／更新数／削除数／文書数／データ容量