対応バージョン3.4.0↑ 一部 3.4.4↑
A
複数選択/単一選択(メニュー)/単一選択(項目)/入力可能な単一選択(メニュー)部品を使って、文書に選択肢を作成できます。
- チェックボックス
手順
- 部品編集画面で入力タイプ「複数選択」を選択
- 選択肢として設定する項目を入力
- 登録文書で1行に表示する項目数を指定
▼便利帳
複数選択部品
評価式
- ラジオボタン
手順
- 部品編集画面で入力タイプ「単一選択(項目)」を選択
- 選択肢として設定する項目を入力
- 登録文書で1行に表示する項目数を指定
▼便利帳
単一選択(項目) 部品
評価式
- プルダウンメニュー
手順
- 部品編集画面で入力タイプ「単一選択(メニュー)」を選択
- 選択肢として設定する項目を入力
▼便利帳
単一選択(メニュー)
評価式
- テキスト入力ができるプルダウンメニュー
手順
- 部品編集画面で入力タイプ「入力可能な単一選択(メニュー)」を選択
- 選択肢として設定する項目を入力
- [設定]をクリックし、フォーム定義を保存
▼便利帳
入力可能な単一選択(メニュー)部品
評価式
使用しない選択項目は「無効」にチェックを入れるwan!
選択項目を変更したり削除すると、登録文書の選択項目も自動で書き換わってしまうから注意してね。
▼関連項目
バインダ間で共通の選択肢を使いたい