リリース内容
Ver.4.6.1では下記の影響が大きい不具合を修正しました。
不具合修正
- 文字列の部品検索で複数キーワードでの検索ができない不具合を修正
- ビュー定義で設定したソート順が正しく反映されない不具合を修正
- SmartDB画面を呼び出した際に文書登録ができなくなる不具合を修正
- バインダ参照ボタンの参照先文書の表示を選択できるように修正
- リスト型部品が存在するバインダへCSV入力する際にデバッグ情報が出力できるように改善
- 業務プロセスのアクティビティ定義における遷移条件の文言を修正
- Rest APIで新規作成されたバインダを取得するとエラーログが出力される不具合を修正
- 公開API:StandaloneモードでSmartDBを起動するとJavaプロセスが正常に終了しない不具合を修正
※詳しくはVer.4.6.1のリリースノートをご参照ください。